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☆冬空に陣を取ったり白き鷺 青く澄み切った冬の空を背景にダイサギがお気に入りの杉の木のてっぺんに止まり周囲を見回している。眼下には絶好の餌場である北浅川がある。 冬の日差しをいっぱいに浴びた真っ白の姿が撮れた。 (T20・0203)
凛とした姿がとても印象的なダイサギです。 青空に映える白い羽根が一層魅力的に感じる素敵な切り撮りですね。 遅くなりましたが、お祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました。
2018年01月29日11時46分
企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 睥睨(へいげい).... 難しい言葉をまた教わりました。ダイサギは首をすくめたり折り曲げたり杉木立のてっぺんでグァーグァー鳴きながらそれは楽しそうにしていました。首を伸ばす時は獲物を狙っている時でしょうか、眼光が一段と鋭くなっていました。
2018年01月29日17時20分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 このダイサギは体長が80~90㎝はありそうで、仰るようにとても凛々しくスマートでした。 目を離した隙に飛び立ってしまい、飛翔シーンは残念ながら撮れませんでした。 セレクトは夢のまた夢、でも縁があればTeddy_yさんにあやかりたいものです。
2018年01月29日17時37分
minumaさん、嬉しいコメントをありがとうございます。 高さ10m以上はある木のてっぺんに陣取る訳ですから王様にでもなった気分でしょうね。 下界の様子をダイサギと一緒に眺めてみたいものです。
2018年01月30日21時39分
白いダイサギが青空に映えて佇む姿は何となく凛々しいですね。 私の自虐ネタですが、普段当たり前と思っていることは実際は大変ありがたいこと・・・を再認識させられました。想定外のハプニングにいかに対処するかも神様から試されたのだと思います。
2018年02月02日22時11分
真理さん、おはようございます。 これも自宅から程近い場所なので、いかに田舎かよく分かるでしょう? 自虐だなんて・・・、きっとどのような困難にも知恵と勇気と気配りを持って対処する問題解決能力をお持ちなのだと思います。ご両親も改めて我が子を見直したのではないでしょうか。
2018年02月03日07時20分
企迷羅鼠(kimera)
☆大鷺の睥睨するや冬川原 これ以上伸びないという位首が伸びていますね。鶴首ではなく鷺首です(笑)
2018年01月29日11時40分