壬生（みぶ）にある律宗大本山、新撰組ゆかりの壬生寺の寺務所の敷地に石仏が集められた仏塔があるのですが、それが古今の石仏が入り乱れてて撮り難さ抜群でしたので挑戦してみました^^；　写真は仏塔の中でも比較的秩序だった部分を標準レンズでボケを生かして抽出したものです。背景の屋根は寺務所の小さな山門です。

コメント2件

ばいあん

ピンクが利いていますね！(^○^) レンズの描写も秀逸ですね。

2018年02月01日13時49分

ばいあん様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ ピンクの前掛け、ワンポイントのアクセントに最適でしたし、冬場で色が乏しくて寂しいなぁと思ってましたので、主題の一部としてみましたです^^ この標準35㎜くらいの解放のボケはマイルドにボケていくので好みでありますね^^　サードパーティ製の望遠とかだと急激にボケたりするので一寸扱い辛い時がございますね^^；　ちなみに前掛けなんですが、強風でズレて、肩掛けマントみたいになっててちょっと格好良かったです^^

2018年02月01日13時54分

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