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旧ユーゴスラビアのコソボのペヤの町外れのペーチ総主教修道院 、ユネスコ世界遺産。2015/8/27 The Patriarchate of Peć Monastery located near the city of Peć, in Kosovo. ☆真夏日や修道院の赤い壁
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 この時は、旧ユーゴスラビア連邦の国々を訪れる予定でドーハ経由でブダペストに入りました。 これ以前にイスタンブールから陸路でブルガリア・マケドニア・ギリシャのテッサローニキを回った時は、時間がなくてコソボには入れませんでした。 これ以後にイスタンブールを経由してブカレストに入りましたが、この時はモルドヴァ・ウクライナ・ポーランド・スロヴァキア・ルーマニアが目的でした。 最安値のルートは調べましたが、最短ルートは検討していません。
2018年01月17日13時55分
コソボ周辺の政情不安定さによって「危機にさらされている世界遺産」リストがあるそうですが、ここもそうですか。有名なフレスコ画も保存されているのではないでしょうか。
2018年01月17日21時24分
想空さん、コメントありがとうございます。 お詳しいですね。危機リストに加えられているという記述を見ましたが、そんなに荒れた状態ではありませんでした。 フレスコ画は定期的に修復しないと剥落したりして傷みますが、経済的にゆたか国ではないので、日本のような訳にはゆかないと思います。
2018年01月17日22時32分
以前 貴方が投稿したセルビアの修道院も赤でしたね。 キリスト教自体でも、赤は重要な色だけれども、スラブ民族としても赤は非常に重要な色で、どういった由来で赤にしているか、ちょっと興味があります。
2018年01月18日01時49分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 キリスト教では、赤い色は火・愛・殉教を示すシンボルだそうです。 スラヴ民族および、スラヴ諸国の旗に用いられる赤、青、そして白色からなる配色、汎スラヴ色の赤は、自由のために流された血を象徴するそうです。 このペーチ総主教修道院もジチャ修道院もセルビア正教会の修道院ですが、赤壁の修道院はこの二つしか見ませんでした。
2018年01月18日17時26分
MN0002
日本の観光客があまり行かない所ですね。 IST空港経由で行くのが最短ですか。
2018年01月17日12時10分