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南インドのマイソール郊外ソームナートプル(ソーマナータプラ)のケ―シャヴァ寺院の珠玉のヒンドゥ―彫刻。2017/02/05 Sophisticated sculptures at Keshava Temple in Somanathapura located 35km from the historic Mysore,India. ☆天竺の壁に彫られし鳥獣ののどかに冬日浴びて居にけり
頑張れ!てんちゃんさん、早速のコメントありがとうございます。 この寺院のヒンドゥー彫刻は特に素晴らしいと思います。そういう彫刻を知ってもらいたくて投稿していますが、PHOTOHITOの枠を越えて見ていただけるようにタイトルを考えています。 Googleで検索した中に柴田徹之氏の「ハレービード」の浮彫がありますが、それはもっと洗練された浮彫で、写真もさすがにプロの技です。 昨年のインド旅行はチェンナイを振り出しに、南インドの海岸沿いの街を時計回りに回って、内陸のバンガロール・ハンピを訪れてチェンナイに戻りました。南インドは、北インドと人種的にも違って、どこかのどかでおおらかな感じがします。詐欺やスリなどの軽犯罪の心配も殆どありません。宿代を二重請求したり、釣り銭をごまかすこともありません。 政治活動といえば、アレッピーで宵闇のデモ行進を見たくらいです。
2018年01月14日12時08分
ことだまさん、コメントありがとうございます。 これはほんの一部だけなのです。大したものです。 下の段は象を想定している感じがしますね。実在の動物から着想して大きくデフォルメしたのでしょう。複数の動物の部分を繋ぎ合わせた上で想像を加えた可能性もあるかと思います。
2018年01月14日15時44分
Yahooでヒンドゥー彫刻を検索すると上から2番目の「ヒンドゥー彫刻の画像」にkimera作品が多数、9番目には「珠玉のヒンドゥー彫刻by 企迷羅鼠 PHOTO、、、」がヒットしました。すごいですね。コツコツとヒンドゥー彫刻を投稿している成果だと思います。
2018年01月14日21時04分
想空さん、コメントありがとうございます。 わざわざご覧になりましたか。お疲れ様でした。 柴田徹之氏の「ハレービード」の浮彫は、一見この写真に似ていますが、比較にならないほど優れた浮彫で、写真も投稿するのが嫌になるほどの優れものと思いました。この事実をよく考えると、あまり注目されないような作品を取り上げた方が良いのかもしれません。
2018年01月14日23時10分
企迷羅鼠さん 国際的な視野で英語までつけられている貴方の取組は素晴らしいと思います。 私は貴方の英語の表題や説明も興味を持って読ませていただいていますが、とても勉強になります。
2018年01月15日07時33分
頑張れ!てんちゃんさん、再コメントありがとうございます。 簡単な英語を添えたのは、来日した外国人が料亭や料理を検索したとき、英語があれば参考になるだろうと考えて始めたものです。外国人は日本語入力できないでしょうから、ローマ字表記があると検索できます。この逆で、海外のインターネットカフェで老鼠の写真を検索するとき、ローマ字のニックネームkimeraが役にたちます。
2018年01月15日08時25分
頑張れ!てんちゃん
こんにちは。 ヒンドゥー教は浮彫彫刻が素晴らしいとされていますが、動物が表情豊かで生き生きとして本当に素晴らしいですね。 企迷羅鼠さんは、今企業進出が盛んなチェンナイ以南のデカン高原の南をぐるっと回られたようですが、やはり政争や国境紛争地域から遠く離れているので、安全で安定しているのでしょうか
2018年01月14日11時20分