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フェルトのスリッパ1

フェルトのスリッパ1

J

    B

    コメント14件

    michy

    michy

    これはこれはお化けスリッパです。おかしいですね(大笑い) 毛糸で編んで普通の大きさになるまで何回ぐらい洗濯するのですか。 出来上がりは見事で暖かそうで、形も素敵ですね。 フェルトスリッパの作り方など初めて知りました。 鈴ちゃんの作品どれもお見事です(大拍手)

    2017年12月24日08時52分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

     これは「16文キック」という蹴り技をだす巨人のためのスリッパではありませんか(笑)

    2017年12月24日09時42分

    yoshi.s

    yoshi.s

    なるほど。毛糸で作ったスリッパを、洗ってフェルト化したのですね。 丈夫になるのですね、 フェルトはすでに圧縮されたものしか知りませんでした。 ん、ということは、我々のセーターも洗うとフェルトになるのかな。

    2017年12月24日10時45分

    ぢ~

    ぢ~

    ロービングヤーンなんですね←あいオラも編む人(笑) そりゃいいフェルトになりますね(^.^)b 何度かやってみないとピッタリのサイズにはならない?ですか? あったかそうです 以前TVで着古したセーターを何度か洗濯してバックとして作り直す というのをやってました これもいい風合いになってました 編み物楽しいですよねーー♪

    2017年12月24日14時11分

    旅鈴

    旅鈴

    mi姉様、 驚いてくださって嬉しいです。ご存知なかったですよね。 私も初めて編んだのですよ。スーパーで糸、針、編み方がセットになったのを買って、 やってみました。40度か 60度の温度で、フェルトのテニスボール2個か3個入れて 一緒に洗濯するのです。一回でうまくいく時もありますが、普通2回ぐらい洗濯したら 希望通りの大きさになります。ジーンズなどの硬い物も一緒に洗濯するといいそうです。 結局、ごつごつと叩かれることで、フェルト化するのでしょうね。

    2017年12月24日15時47分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 そうでしょう。私も編んでいておかしくて笑ってしまいましたよ。 これは写真に撮らなくちゃ、と思った次第です。 おかげで今、皆様に笑っていただけます。

    2017年12月24日15時49分

    旅鈴

    旅鈴

    yoshi.s様、 さあ、それはどうでしょうね。毛糸が違っていましたが。 でも毛糸のセーターを高温で洗ったら、縮んだりしますね。 洗濯機は20度30度40度60度95度の温度設定ができますが、60度ならかなり小さくなります。 実家の洗濯機は温度設定がなかったのですが、今はどうなっていますか。

    2017年12月24日16時01分

    旅鈴

    旅鈴

    ぢ~ちゃん、 やっぱりそうだったか。ぢ~ちゃんはわかってくださってる! 毛糸の呼び名は知りませんが、フェルトスリッパ用のセットを買ったら、 説明があって、その通りにしたわけです。 これは40度で二回洗いました。60度なら一回でよかったかも。 日本でも高温でテニスボールを入れて洗濯しますか。 私はセーターなどの大きい物は、以前、子供たちが小さい頃は編んでいましたが、 もう今は編んでいません。 ひょっとして、ぢ~ちゃんは大きな物も編んでおられるのかな。

    2017年12月24日16時11分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    レスラーのジャイアント馬場さん用のスリッパかと思いました~・・♪ オーちゃんも日本の年末の風景を、アップロードしましたよ~・・♪

    2017年12月24日20時44分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 驚き、でしょう。でも洗濯機で何回か洗えば、小さくなるのです。 本当は編み目が見えないまで、つぶれるといいのですが、でもまずまずの出来です。 年末の明石の様子、拝見しました。活気があって、楽しそうですね。 一般に猟師町は活気があって、言葉もあらっぽい感じがありますが。 たこ、おいしそうですが、高そうですね。

    2017年12月25日01時38分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    現存する日本最古のフェルトは、正倉院所蔵の毛氈(もうせん)だそうです。 風流に疎い老鼠は、フェルトと聞いて工業製品の トルク・テンション調整パッド やバフ仕上げを真っ先に思い出しました。

    2017年12月26日12時18分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 Filze(n)と呼ばれていて日本語では、フェルトでした。 毛氈は確かにフェルトですね。そんな昔から技術があったのですね。 今は出来上がった物が販売されていて、子供たちが工作に使ったりします。 自分で毛糸から作る人もいます。バッグにしたり、靴やスリッパにしたり、帽子にしたり。 工業製品を思い浮かべられるとは、やはり男性ですね。

    2017年12月26日15時50分

    ぢ~

    ぢ~

    こんなセットがあるのだったらオラも買う買う~(≧▽≦) こちらでのフェルト化の方法はちょっとわからないけど~ お湯で洗濯とは聞きました セーター編みました♪また編みたいと思っているところだすよ 今は頂いたフワフワ毛糸で誰彼なく帽子を編んで押しつけています笑 なに、ただ輪針でグルグル二目ゴム編みを筒状にしててっぺんをキュッと縮めると完成 すぐできるのでフワフワ毛糸を編んでしまいたい一心だす笑 セーターなんぼ(いくら)編んでも思うように出来ないけど 編む過程が好きなんですよね  手の中に幸せ宿し毛糸編む

    2017年12月26日18時12分

    旅鈴

    旅鈴

    ぢ~ちゃん、素敵な俳句をありがとうございます。 帽子もいただくとありがたいですよね。私も冬は毛糸の帽子愛用です。 フェルトの作り方は、お師匠様へのお返事にも書いたのですが、 こちらの洗濯機は温度設定が出来るのですよ。 洗濯機の中にフェルトのテニスボールを入れて、一緒に洗濯するのです。 ゴツンゴツンと叩かれるから、フェルト化するようですよ。 やっぱり ぢ~ちゃんはセーターも編む人なのですね。 私はああいうはぎ合わせるのが苦手なのです。私も編む過程は好きです。

    2017年12月27日03時36分

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