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投稿が飛んじゃってスミマセン(^^; 5つ前に投稿した子カモシカとの最後の別れのシーンです。 私に驚いて逃げ出した母カモシカの後を追っていた子カモシカが 何となく名残り惜しそうに、こっちを振り返ってくれました。 最後に「おじさんバイバイ!」って言ってくれたんでしょうかね? 中央上部には母カモシカのお尻だけ見えてます。 描写悪くて恐縮ですが、カモシカたちがこんな場所で暮らしてるんだってこと 見ていただければと思いました。
ラボさん そんなふうに思っててくれたら嬉しいですね^^ 実際風が強くて寒い日でしたが 彼らはこんな場所で暮らしてるんですよ! 凄い奴らですよね。
2017年12月22日22時22分
mtgsantanさん ありがとうございます^^ これが、ありのままの当地のフィールドと ありのままの彼らの暮らしなんです。 凄いところに生きてるんだなって思いますね!
2017年12月22日23時36分
ん?って感じで、子カモシカが名残りおしそうな表情をしているような気もします!また出会えると良いですね。木々に雪が吹きついている様子で、冬の厳しさもわかります!
2017年12月23日16時02分
厳しい自然を生き抜く彼らを応援するカメラマンの愛情が きっとわかっているのではないでしょうか。 それにしても、「カモシカのような足」と言いますが、 その言葉からスラリとした姿を勝手に想像していました。 写真を拝見して、厳しい寒さをしのぐには分厚い体毛が必要なんだなと 初めて知った気がします。ありがとうございます!
2017年12月23日17時29分
Bycoさん そうですね。 お別れの挨拶ですね^^ 今日もこの親子の縄張りを歩いてきましたが 残念ながらこの子たちには会えませんでした。 (でも別のカモシカには会えました) いつかまた会えると思うので 皆さんにもお見せできればと思います^^
2017年12月23日19時52分
白雪さん 画質悪くて恐縮ですが 幼いカモシカの表情が、とても可愛らしかったです。 でも、こんな雪の中で暮らしてるんだから凄いですよね! この親子には、きっとまた会えると思うので また皆さんに見ていただければと思います^^
2017年12月23日19時59分
Fuldmåne さん ありがとうございます^^ 彼らを愛おしいと思う気持ち、私も少しは通じてるんじゃないかなと思ってます。 「カモシカのような足」って、もともとはインパラやトムソンガゼルなどの レイヨウ類のスラっとした足に例えたみたいですよ! ニホンカモシカの足は、急峻な斜面や雪の中でも歩けるよう 太短くて毛深いので、誉め言葉には使えませんね(^^;
2017年12月23日20時12分
hatapooonさん この大きさまで育ったカモシカには天敵となるような外敵はなく 飢えと寒さが唯一の外敵です。 この厳しい季節を生き抜くことは大変なことなんでしょうね!
2017年12月23日21時57分
おはようございます。 私は好きです。人は生きている間にどれだけの数の別れをするのかと考えさせられました。 スナップ ポートレート写真も見方を変えれば、別れの記憶(記録)かもしれないとも 思いました。 写真共有ありがとうございます。
2018年09月02日09時03分
sdd34さん 出会い、別れ、再会、それぞれどれぐらいあるんでしょうね? 一期一会という言葉がありますが 野生動物との出会いの多くは一期一会なんです。 (この子カモシカにはその後も何度か会ってますが) それ故に、一期一会の出会いを、出来るだけ綺麗に残したい そう思っていつもシャッターを切ってます。 なかなか思うようには撮れないんですけどね(^^;
2018年09月02日21時19分
ラボ
バイバイじゃなくて、「早くおいでよ~」なのでは? それにしても凄い所なんですね。 木の幹に付いた雪を見ると、風も相当強い場所のようで・・・寒そう・・・ ^^;;
2017年12月22日21時59分