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大きなツリーです。どうやって飾り付けをしたのでしょう。 クレーンを使ったのでしょうか。
ずいぶん背の高いクリスマスツリーですね。 飾り付けはもちろん、店内にどうやって持ち込んだのだろうなどと貧乏性な想像をしています。 ただ楽しませて頂けばそれでいいのですよね。 次のページのお菓子の家はすごい! さすが家庭でケーキを焼くヨーロッパ人の仕事。 まあそうは言っても、お友達のお母さん、特別なのでしょうね。 これ、食べてしまったのですか? ああ、また貧乏性が出てしまいました。
2017年12月15日14時03分
mi姉さま、 今ちょこっと時間がありまして。 お菓子の家は 毎年 子供たちが大きくなるまで、プレゼントしてくださいました。 私もケーキ作りは好きですが、こんな大掛かりな、売り物みたいな 素晴らしいのはとても作れません。これは家の前からと後ろからです。入口のあるのが前です。窓は後ろ側です。よくできているでしょう。子供でなくても、食べてみたいですよね。 粉砂糖ってやっぱり言いませんか。Puderzuckerだから、パウダーシュガーにしたのですが、 シュガーパウダーというのですか。でもまあ、意味するところは分かっていただけますよね。
2017年12月15日18時17分
yoshi.s様、 クリスマスツリーの飾りつけは、謎ですね。 お菓子の家は、たまたま 娘の友人のお母さんがケーキ作りが大好きで、知り合いの子供たち みんなにプレゼントしてくださったのです。まず食べるのは、屋根に取り付けられている チョコや、ゼリー飴ですね。毎日少しずつ家が崩されていき、最後はレープクーヘンの屋根、 壁、床などが残ります。もちろんこれらも食べられるのですが。
2017年12月15日18時26分
日本のお菓子作りの本を何冊か見直しました。シュガーパウダーとも パウダーシュガーともいろいろでした。 以前は私もお菓子を焼くのが大好きでブランデーやラム酒に漬け込んだ ドライフルーツを入れたパウンドケーキは、皆が美味しいと言ってくれました。 ちょっと自慢話でごめんなさい。 英語ですとpowdered sugarとなっていますので、鈴ちゃんのように パウダーシュガーでいいのではありませんか。 考えもしないで書きましたが、私も両方とも使っていました。 ぢ~ちゃんの「雪の朝」で マーブルチョコにパウダーシュガーをかけた、、、と 書いています。注意力が足らずにごめんなさい。 レープクーヘンも知らなかったので検索しました。 ドイツのクリスマスには欠かせないケーキのようですね。 珍しくて楽しいお写真たくさんありがとうございました。
2017年12月15日21時37分
鈴姉さま 楽しかった~です♪ 異国のクリスマス華やかでにぎやかで! わくわく感たっぷりですた♪ バリバリ粉砂糖派だす笑 お菓子の家!いいですね~いいですね~ もちろん屋根から食べちゃいます 少しずつ解体して食べるのも楽しいでしょうね♪ 毎年届くのが楽しみだったでしょうね ほんとにお上手!売り物ですよね レープクーヘン香り高いお菓子は昨今都会で売られているらしく お土産にもらった事がありますた¥ 年末年始は何処も忙しくなりますね どうぞお体お大切に!
2017年12月16日17時02分
mi姉様、 さすが、お姉様、ケーキ作りもお得意だったのですね。 自家製のお菓子やケーキは、おいしさが格別ですよね。昔、母が蒸し饅頭を作ってくれましたが木製の模様の型に色粉をつけて、花の模様を饅頭に付けていたのを思い出しました。 昔は何でも家で作っていましたよね。お寿司は祭りとかの特別な時に作られていたのに、 今は一年中、どこでも買えるのですから、ちょっと興ざめです。 というか、晴れの情緒が失われた感じで、残念です。 クリスマス前の雰囲気を感じていただいて嬉しいです。 ご一緒に経験していただけないのが残念ですが。
2017年12月16日20時44分
ぢ~ちゃん、 楽しんでいただけて嬉しいです。こんな楽しみがあるから、暗い長い冬も、 明るく頑張って生きていけるのです。(ちょっと大げさかな) ぢ~ちゃんも粉砂糖派ですか、よかった。いまどきなんでもカタカナにする必要ないのにね。 レープクーヘンもシュトレンもきっと日本でも売っていると思います。 まだあまり名が知れていないかもしれませんが。 でも、ぢ~ちゃんはよくご存知ですね。いい知り合いがいらっしゃるのですね。
2017年12月16日20時57分
鈴ちゃん いつもご心配ありがとうございます。 年令もあって思うように回復はしていませんが、 昨日あたりからやっと話をする元気が出たみたいです。 私も介護のペースに慣れてきました。 ほぼ介護用必需品も揃い、人の出入りも安定し ヘルパーさんに任せて買い物ができるようになりました。 鈴ちゃんのアドバイスがどんなに嬉しかったか分かりません。 楽しいクリスマスのお写真でどんなに癒されたことでしょう。 繰り返し見て楽しんでいます。本当にありがとうございます。 お母様が作ってくださった蒸し饅頭の話。 出来立てをふうふう吹きながら食べたんでしょ。 温かくていいですね。昔の家庭の様子が目に見えるようです。
2017年12月16日23時04分
インターネット「世界で最も高い屋内のクリスマスツリー―遼寧省瀋陽市」を見ると、鉄骨の内側に足場を築いて、上部から下部へ飾り付けをしてゆくようですが、鉄骨の組み立て方については分かりません。この大型クリスマスツリーは高さ36mで直径が10m、鉄骨構造のため重さは16tもあるそうです。
2017年12月23日10時39分
企迷羅鼠(kimera)様、 すごく大きなツリーなのですね。早速検索したら、7階まで届いていました。 これは3階までですから、半分以下です。 遼寧省瀋陽市のツリーもこうしたデパートの吹き抜けにありましたね。 日本では吹き抜けはないのでしょうか、michy様が珍しがっておられましたが。
2017年12月24日04時18分
michy
本当にどのように飾りをつけるのか知りたいです。特別な梯子があるのかもしれませんね。 エスカレーターが広い吹き抜けを取り囲むように設置されているのも珍しいです。 でもでも可愛らしい2つのお菓子の家に興味が向いてしまいます。お嬢様たちはみんなに 愛され素晴しい幼年期を過ごされましたね。ですから今ご家族を大切に思いやりのある女性に 成長されたのだとつくづく思いました。鈴ちゃんが今が幸せと仰る気持ちが手に取るように わかりました。楽しいクリスマスを一緒に味わった気分です。ありがとうございました。 粉砂糖は古い人間の私は使いますが、今のお菓子などのレシピはみんなシュガーパウダーです。
2017年12月15日13時14分