婆凡 ファン登録
J
B
自宅ベランダより FSQ-103ED→FSQ-106ED Marshallさん、ありがとうございます^^ 530mm F5.0 Astro6d HEUIB-II ISO800 40秒 267枚 ダーク フラット処理 SI PS Marshallさんに教えていただいた、マスクとNik Collectionを使ってみました。
おはようございます。 光害地とはいえ十分写ってると思います。野辺山に比べると厳しいのは分かってますが、毎晩野辺山まで行けるはずもなく自宅ベランダからお手軽撮影にしては色もしっかり出てるし今後も十分楽しめそうですね。 欲を言えばピントはもう少し追い込めそうな気がします。直焦では特にシャープな写りが特徴の鏡筒なので逆にわずかのピントずれでも悪くなってしまいますね。 あと、どうでもいいことだけど‥FSQ-106ED ですね。
2017年12月09日10時34分
Marshallさん、ありがとうございます。 昨夜は月明かりもあったのですが、ここまで写ってくれてこれからが楽しみです。 ピントが甘いですかぁ~ 十時のクロスを張ってピントを確認していたのですが、やっぱりマスクを使った方がいいですね。 ゆくゆくは、β-SGRと思っています^^ あと、FSQ-106EDでした!大変失礼いたしました。
2017年12月09日11時02分
おはようございます。 ピントは画像の中心から右半分を見ていただけると甘いのがわかると思います。 ただ上でも書いたようにシャープな鏡筒ですので、このような現象を見始めるとカメラのスケアリングがくるってるんじゃないか?とか、鏡筒の光軸は?とか気になってしょうがなくなり、最後にはドツボにはまります。まさに私がここ数年そのような状態です。 婆凡さんの鏡筒は、前の画像とか見る限り光軸もスケアリングもばっちりですので確認するとしたら直焦点撮影時に使う接続リングがしっかり締まってるか?それくらいでしょうね。
2017年12月09日11時31分
あれれ、屈折なのになぜ?と思ったら糸を張ってピントの確認でしょうか。 確かに、ちょっと右の方は光条が二重で左はそうでもないので、スケアリングでしょうかね。 ってMarshallさんが既にご確認のように、他の画像でOKということであれば、動く部分の締め具合でしょうね。私の鏡筒も、riccardi reducerを使用する時はねじ込みなのであまり気にしませんが、今のSxのカメラとWOレデューサの時は差込なので、必ず鏡筒を立てて上からカメラを載せて、締め込みネジも出来るだけ均一に締めるよう努力だけはしています。
2017年12月09日19時36分
こんばんは。 タカハシもリング関係はエクステンダー以外はねじ込みのはずです。ただシビアなのでアルマイト加工のわずかな当たり面の精度の違いでも変わってしまうと思います。あとはたぶん想像ですけど婆凡さんは特殊な組み方で主焦点の撮影をやってるんじゃないかな?とも・・645レデューサーの接続部品を一部使ってたりしませんかね?
2017年12月09日20時43分
Marshallさん、ありがとうございます。 ピント確かに光条が割れてピントが甘いですね。このときは温度変化によるピントのずれの確認もちょっとおろそかでした。次回気をつけてみます。 スケアリングは調整するのは不可能なので、リングの接続を再確認してみます。 接続は645レデューサーのセットに専用の部品(タカハシ 補助リングS (FSQ-130ED)・[KA38205])を追加して使用しています。
2017年12月10日13時12分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 ピントの確認でテープを貼っています。このテープの張り方もちょっといい加減だったかもしれません。 接続はすべてねじ込み式なのでもう一度しっかり締めてみます。
2017年12月10日13時21分
こんにちは。 やはり通常の接続方じゃないみたいですね。今の状態は完全に傾いてるので一度純正の接続をやってみた方がよいと思います。部品はカメラマウント以外は付属してたはずです。あ、CA-35が別売だったかな? またカメラマウントって長く使ってたり買ってすぐのものだと知らぬ間にワイドリングが緩んでる場合がありますのでその辺もチェックしてみて下さい。 マウント周りの3本のネジの増締めです。
2017年12月10日15時06分
Marshallさん、ありがとうございます。 純正の接続だと、CA-35(50.8)を使うのですが、明らかに細く、現状の直焦点補助リングを使って撮影した方が良さそうです。この接続方法は、取説のチャートにも掲載されていて、直焦点リング(FSQ-106ED)を使用するのと遜色ないと思います。 カメラマウントは、鏡筒と同時に購入したので、まだ大丈夫だと思います。 今回、光条が割れてしまったのは、確認してみるとフード先端に貼ってある黒いテープが緩んでいるのが確認できました。 今晩にでもテープを貼り直して、リングをしっかり締めて撮影をしてみます。
2017年12月10日15時14分
スマホから書いてるので、間違いを直してる間に返事が来ちゃいました。CA-35の内径よりワイドリングの内径の方が狭くないですか?でも48mmあるので大丈夫です。よく48mmフィルターで蹴られると言いますが、それは枠があるのでフィルターそのものが43mmとかになってるからです。 接続は今回のような症状さえ出なければどのような方法でもいいです。一つの可能性として書いたまでです。 今回テープが緩んでたとのことですが、それなら左側も悪くなると思うんですが、何れにしても次回撮影時に確認した方が良さそうですね。
2017年12月10日15時28分
Marshallさん、ありがとうございます。 ご指摘の通り、よく見てみると左側はあまり悪くないので、テープは関係なさそうです。特に右側下部分がぶれているので、やはり取り付けが悪かったようで再度見直してみます。 リングは645レデューサーのセットと同じ系なので、CA-35より太いです。
2017年12月10日16時26分
まだ出先でスマホからですが、イメージサークルが大きいのは良いことで今の接続でいいんですが、結局最終的にはカメラマウントの中のワイドリングで48mmまで絞られるので48mm以上あれば同じだと思います。なので道中が広いから良くなる要素は無いと思います。ただこの事はどうでもいいけど星像を良くしないとなので原因は究明したいですね。 ちなみにCA-35は、60CBはスカイ90ですが、106EDはTSA-102です。同じCA-35と言う名前で紛らわしいですが、チューブとカメラマウントを接続するパーツです。
2017年12月10日19時13分
自宅に戻ってきたので色々確認しましたが、婆凡さんの場合最初から645レデューサーを撮影用に買ってたので通常の主焦点撮影のリングは買ってなかったんでしょうね。私はてっきり付属品だと思ってましたが、調べてみたら別売ですね。645レデューサー仕様の接続に光路長を確保するために補助リングSを中間に挟んで使用するで問題ないですね。 ただ、645レデューサーの時は全体的に良かったのに主焦点になったらおかしくなってるのでその辺のチューブの接続を疑ったんです。タカハシのチューブ類はシステムチャートに書いてるものはすべて持ってますが、今はすべてβ-SGR仕様で使ってるのでかなり余ってます。
2017年12月10日20時15分
Marshallさん、ありがとうございます。 今日は曇り空でテストできないので残念なんですが、リング等の締め付けが悪かったとは考えにくいです。また元画像も260枚と大量でメモリーの余裕がなかったため、コンポジットした時点で削除してしまい確認出来ずです。 レデューサーつけて撮った画像は、全面がピント合っているので、レデューサー無しでとっても是非全面いい画像になってほしいもんです。 フードに貼ったテープもいい加減で、接続等を一から見直して撮影したいと思います。 システムの写真を撮ってみたので、お時間のあるときにでも見ていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
2017年12月10日20時41分
瀬戸の素浪人
撮ることはもちろん、その後の処理も底が見えないほど奥が深いですね・・・。
2017年12月09日09時44分