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ここがタイだとは誰が思う事でしょうか? 説明がなければ、どなたも見当がつかない事だと思います、勿論タイ人も同様かと考えますが、ここまでアートに賭ける思い入れは、この博物館オーナーの右に出るものはいないのではないかと思う程、繊細且つ圧倒的な迫力を醸し出しています。 私がお金持ちだったら、材料は全てカメラだったりするかもですね(笑)
真理しゃん、たぶん作品中のお名前はですね、来世のお金持ち予定ですので、こう御期待デス(笑) なんて、全然お金持ちとは縁もゆかりもありません。 天井は多分そこだけで数億円?! なんちゃって、高さは大体20mくらいありそうでしたヨ。
2017年12月07日20時35分
Kiriyamaしゃん、こういう場合はやっぱり超広角レンズで撮影に限ると思いますけど、24mmまでしか私持ってませんので、困ったものです。 もっとパースの効いた描写が欲しかったですよね。
2017年12月07日20時41分
(笑) 素敵な柱。。。( *´艸`) 上手いレンズワークによる広角の迫力に負けない豪華な雰囲気を感じます(*´ω`*) もっと広角。。。って「欲しい欲しい病」にならないことを祈るばかりです…|д゚)
2017年12月07日21時04分
くまたんさん、よくぞそのコメントしてくれました、待ってましたヨ(笑) 誰かがそう言ってくれるんじゃないかって、ちょっと、これがじらし攻撃なんですね(笑) 後日、外観の分かるものを投稿するようにしますか?
2017年12月07日21時22分
501さん、タイでは王様に対する敬愛心が絶対的で、朝8時と夕方6時には町の至る所で国歌が流れて、その間は、通行人は直立不動で動いちゃいけないんです。 何故って? 国王崇拝するのが法律に定められているので、不穏な行動は本当に警察から逮捕されることになります(笑) ローマ法王も以前来タイされたようで、タイ人にとっては、やっぱり敬愛の対象なんですね。 因みに私は笑いの対象みたいなんですけど(笑)
2017年12月07日21時31分
TEZU.STYLE.さん、最近、めっきり寒くなりましたね、私の会社の東京事務所勤務の若い子はインフルエンザにかかってしまって、来週から来タイの予定ですが、出張できるのか分からんくなってしまいました(笑) タイと違って、今時期の日本は随分と寒いようですが、そろそろボーナスで懐の方からホクホク出来そうですから、心温まって下さいね。 またいつでもコメント下さい、お待ちしてます!
2017年12月07日22時29分
オカザキオレンジキャップさん、こういう場合はやっぱり「無の境地」ではないですかね? 撮影出来るという気持ちを全て捨てて、自然体で撮影してみると、「案ずるより産むが易し」的な感じで撮影出来ると思いますヨ。 数枚調整がてら撮影してみて、そこからどうするのか、現場でアイデア振り絞って試行錯誤してみると、ある程度のまとまりが出来てくるように思います。 しかし、24mmでは、ちょっと考えが甘かったですね、絶対、超広角でなきゃ、もっと迫力のある描写は出来ないのではないでしょうか? いつもの病気が発症しないうちに頭の電源切っておかないとです(笑)
2017年12月07日22時35分
ミロクさん、これらの彫刻はタイ人のものではなく、カンボジア人らしき人達のもので、彼等の話してる言葉は私には全く理解できませんでした。 作業場からして全くの異空間でしたヨ。
2017年12月08日03時16分
トリプルボギーさん、左右の絵はオーナーの王様に対する思い入れが強い事の表れだと思います。 向かって右奥には昨年亡くなりましたラーマ9世王の展示コーナーがありまして、熱烈なファンであったものと想像します。 なかなかそこまで拘りを持つ方は少ないと思います。
2017年12月08日11時40分
拡大して拝見しましたが、すごいものですね~!! 凝りに凝ってますね^^ 暖かい国から、寒い日本へまたまた出張ですか! お疲れ様です。 私自身は、自分の定年は自分で決め、会社の定年前に退職してしまいましたから いまは自由の身なんですが、町の役を幾つも引き受け、また、94歳と89歳の 認知になりかけの両親もいるものですから、なかなか思うように時間がとれませんけど、 もしTakechan7さんがお出でくださるのなら何とか都合をつけます。 多分3月決算の会社にお勤めでしょうから、第一四半期といえば良い季節ですね。 長野にお越しの際には是非ご連絡を!
2017年12月14日22時57分
Pleiadesさん、偉いですね、両親のお世話をされてるんですね。 私の両親はもう少々若いですが、どら息子は両親を福岡に置いたままです。 長野へ足が向くころは、まだ寒い時期かとは思いますが、温かい心の持ち主に合いにいきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
2017年12月14日23時09分
希望の光さん、これはタイの「パタヤ」と、いう観光地の中の博物館みたいなところなんですが、本当に不思議な所ですよ。 施設名は「Samctuary of Truth」(直訳すると、真実の神殿ですかね?)、ここへ霊感の強い嫁と一緒に初めて行った夜、宿泊先の守護神が私の嫁に私のあるがままの姿を「この男はどういう男で、、、、」と、夢の中で説明したそうで、なかなかそういう真実を語る守護神はいませんで、生まれて初めての体験をさせて頂きました。 お陰様で夫婦円満に過ごす事が出来ていますが、一体、宿泊先の守護神様はどこまで説明したのか、とっても気になります(笑) カメラの購入代金については、あれこれ嫁には不明のままにしてますから、全部説明しちゃったのかと、思うと、ちょっと怖いですねえ、嘘はつけませんですヨ(笑)
2018年09月05日21時14分
真理
この博物館オーナーのお名前はちゃんと柱に刻まれていますね~。 それにしても美しい造形美、一体天井はどのくらい高いのかしら?
2017年12月07日20時24分