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真夏の茶室で小宇宙を想う
J
B
人と写真をつなぐ場所
丸窓を眺めていると、そこには「限られた」故に「浮きだされた」美を感じる。 それは暗黒の大宇宙に浮かぶ星の如し。 …とはいえ夏の暑さには勝てない。早々に本殿へ戻る。 at Funda-in,Higashiyama,Kyoto
窓の向こうの緑が白とびしすぎることなく、 かといって室内が黒つぶれしすぎることなく、 光と影のバランスが絶妙です。 私もこういうショットを撮るのですがだいたい失敗するもんで・・・ 暑いと、もっといろいろなショット撮りたくても 途中で止めたくなりますよね。
2010年08月23日01時09分
ありがとうございます＾＾ こういう明暗のきつい所は露出に気を使いますね＾＾； 暑いと確かに気が散漫になりがちですよね。でも誰一人いない茶室でぼーとしていると 少し暑さの煩悩を越えられるような気がしてきますよ＾＾
2010年08月23日08時31分
丸窓の向こうに見える緑と日日草？の白、紅。 半開きの障子の間から入る光と、 しょうじからの透過光で 柔らかな表現になってますね。素敵です!!!!! ＊明暗差があるのはほんとに難しいですね。 露光補正が丁度良かったんですね。流石です。
2010年08月24日21時16分
ありがとうございます^^ 私が丸窓に興味を持ったのも、実はおおねここねこさんがアップされていた 丸窓の写真からなんです^^; いつか鎌倉の方も撮ってみたいです！
2010年08月24日21時57分
UCさん、先程はコメントありがとう御座います。 作品見させて頂いて、趣がある画ばかりですね！ 改めて日本の美意識の良さを痛感しました。 私も今度鎌倉などに行って、トライしてみたいです（笑
2010年08月25日22時26分
ginkosan
小妞·
rideworld
gaku
t-zan
rcz
海と空のｐａｐａ
白狐©
cat walk
障子の空き加減が日本の美意識みたいなものでしょうか。 スポットライトで現れた畳が良い感じですね(^^)
2010年08月22日08時25分