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『大鏡』の大宅世継(190歳)と夏山繁樹(180歳)を連想させる木彫。 韓国の古都扶余のレストラン前。2017/10/23 Wood carving in front of a restaurant in Buyeo,South Korea. ☆いつ果てん翁の語り夜ぞ長き ☆ああ楽し夜長の尽きぬ語りかな
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 どうです、この楽しく幸せそうな顔。あやかりたいものです。 ところで、楽しいときはどうして時があっという間に過ぎると感じるのでしょうね。
2017年11月23日16時34分
居心地がいいんでしょうね。 確かな答えは永遠に出そうもありませんが企迷羅鼠さんならきっと楽しく幸せに生きられますよ。 もっと気の利いたコメントが出来るといいんですが、気がついたらお迎えが来ていたなんてね(^_^)vでもまだまだやりたいことはたくさんあるでしょうから、ボチボチと自分らしく行くのが一番ではないですか。
2017年11月23日17時47分
想空さん、再コメントありがとうございます。 独り言のような書き込みにコメント頂いて恐縮です。 あるときアインシュタインは、相対性理論の意味を聞かれて、次のように答えたそうです。 「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。でも、きれいな女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。それが、相対性です!」 正直な話、お迎えはもうしばらく先にしてほしいですね。
2017年11月23日21時26分
笑い顔は伝染しますね。笑い声も。 それはとても良い伝染です。この像を彫った人も、制作しながら、 おのずと笑顔になっていたのではないでしょうか。 アイデイアが面白いですね。 レストランの前とのこと、この笑顔に誘われてつい入っていきたくなりますね。
2017年11月24日19時51分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 こういうのを見つけると嬉しくなります。 『大鏡』の二人の翁と見立ててタイトルを考えましたが、見方を変えると『高砂』の尉と姥の老夫婦の間柄かもしれませんね。
2017年11月24日22時00分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 おおらかで満ち足りた感じに好感が持てますね。 韓国語の「アンニョン(安寧)」、すなわち無事でやすらかな境地でしょう。 李退渓や李栗谷の朝鮮朱子学を実践した満足感でしょうか。
2017年11月26日11時08分
想空
一生笑って暮らせたら、、、なんてね、最高の笑顔です。 ☆笑てんか老いのこもごも秋うらら
2017年11月23日13時20分