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夏音 （なつね）
J
B
人と写真をつなぐ場所
君の叫（こえ） おのが命を 削る夏
残りの生命を謳歌する様が先日の空蝉の写真とシンクロして、 何となく切ない画に見えますね。 小さい頃はこんな蝉を見たら張り切って捕まえてたんですが、 今となっては残酷なことをしていた気がします。 もちろんキャッチ＆リリースではありましたが。
2010年08月20日23時31分
まっちんちさん こんにちは！ セミは地中生活から脱した瞬間から、自らの存在をアピールするために鳴き続けます。 しかし同時にそれは自分へのレクイエムなのかもしれませんね。。。。。 私は太く長く楽しく美味しく生きたいです、、、（欲張り！）
2010年08月21日11時54分
hisaboさん こんにちは！ 何をおっしゃいます、ひささんの写真へのコメントにはいつも勉強させて頂いてます。 「へーーーこういう表現もあるのか」と！ 漢字って”感字”なんだと思います。一つの文字にいろんな読み方がありますが、 それぞれ使う人の感情がこもってるんですよね、この場合”おと”と”ね”では、、、、少し雰囲気が違いますよね^^
2010年08月21日11時58分
おおねここねこさん こんにちは！ 素敵な返句ありがとうございます！ そうですね少しずつですが確実に季節は動いてますよね、 このセミくんの声が聞こえるのもあとわずか、 音の主役は秋の虫たちへ引き継がれるんですね^^
2010年08月21日11時59分
A-3さん こんにちは！ えへへ、、、せつなさを感じて頂き嬉しいです！ もうチョットアンダーにしてシルエットにするか、遠景にしようかとも思ったのですが、 残り少ないけれど今あるいのちを出来るだけ正確に写し撮って上げようと思いました^^
2010年08月21日12時02分
Assamさん こんばんは！ えへへ、、、句を褒めて頂きすっごくうれしいです！ というのもどちらかというと俳句がメインの絵ですので、、、^^; 夏に短い命を燃やし鳴き続けるセミ。 春のサクラのように、日本人の琴線に触れる事象ですね。
2010年08月23日22時32分
mocha444さん こんにちは！ えへへ、、、句を褒めて頂き嬉しいです！ この絵に関してはどちらかというとそっちの方がメインだと思ってますんで^^ 何年も土の中で暮らし、子孫を残すために地上に出て一週間ほどで息絶える。 パッと咲きパッと散る潔さ、それゆえ鳴き声が切なく感じます。
2010年08月28日15時38分
A-3
おおねここねこ
hisabo
まっちんち
まっちんち
そろそろ蝉の声ともお別れですね～。 短い一生を精一杯生きる、ぼくも太く短く楽しく生きたいです。
2010年08月20日20時44分