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- 蕪栗沼の鳥たち シジュウカラガン
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再び蕪栗沼の写真です。 早朝に沼を飛び立ったガンたちは こんなふうに周辺の田んぼで、食べたり休んだりを繰り返します。 写真中央やや左上の、見つめあってる2羽がシジュウカラガンで 残りは全てマガンですね。 蕪栗沼のあたり一帯は日本最大の雁類の越冬地で マガンだけで18万羽も渡来します。 シジュウカラガンは1000~2000羽ほどなので マガン100~200羽に1羽ぐらいの割合です。 大量のマガンの中に混じるシジュウカラガンを見つけ出すのも 私の密かな楽しみだったりします^^
kazuyuさん 本当にたくさんの雁たちがいるんですよ! 警戒心が強いので、車からレンズだけ出して撮るんですが 不用意に近づかなければジッとじっとしてくれるので サルなどを撮るのよりもずっと簡単です^^
2017年11月20日20時45分
Bycoさん そうですね。上から見下ろされてますね^^ たくさんのマガンたちに囲まれていても、 仲間同士で一緒にいるのが何だか微笑ましかったです。
2017年11月21日12時20分
ラボさん シジュウカラガンは、数羽程度の群れでいることが多いんで そんなに難しくはないですよ! 最初のころは総数が数十羽とかの数だったので 見つけると小躍りして喜んでました^^
2017年11月21日21時40分
空を舞うマガンの群れは、まるでそれ自体が一つの生命のように見えることもあります、 何故にこんな壮大な旅を繰り返し続けているのか、本当に不思議、思わず一羽一羽が無事 生き続けてくれと声をかけたくなります。
2017年11月21日21時55分
からまつさん 分かります。 飛び交う姿とか、鳴き交わす声だとか そういうもの全て含めて、魅力あふれる鳥ですよね! きっとこれからもかわらずに旅をを続けていくのでしょうね!
2017年11月21日22時03分
おはようございます どれがマガンで、どれがシジュウカラガンなのか・・・ 日本野鳥の会のハンドブックをにらめっこしながら確認してます 撮りを狙う機材は持ち合わせていないので、nikkouiwanaさんとこで楽しませてもらいます^^
2017年11月22日08時18分
samisky9さん ピントが合ってる頭の黒い2羽がシジュウカラガンで、 残りは全てマガンです。 そちらでも春と秋の渡りの時期なら、津軽富士見湖とか十三湖の周辺に来るし フジにも100-400など優秀なレンズがあるので、是非撮って下さい^^
2017年11月22日17時57分
もう随分飛来してきているんですね! マガンの数がもの凄いので、見つけるのは本当に大変そう! でも、遠くから毎年やってきてくれるのは嬉しいですね^^
2017年11月24日17時46分
Pleiadesさん そうなんです。 毎年変わらずにやってきて来るのって嬉しいことなんですよ! シジュウカラガンにはもっと増えてほしいと思う反面 簡単には見つからない方が探し出す喜びがあっていいのかなとも思います^^
2017年11月24日21時36分
kazuyu
凄い数ですね! 600㍉でとらえるのは想像以上に大変そうです(^^)
2017年11月20日20時20分