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今朝も早々と目覚めてしまい、オリオン座も鮮明に輝いていることだし、サポーター付きの三脚に電子シャッターのルミックスG7+タムロン18‐400㎜F3.5/6.3を載せてオリオン大星雲を撮影。 ところが50枚ほど撮った写真がブレで全滅。やはり手抜きでケーブルレリーズをつけなかったのがいけなかったようです。電子シャッターといいサポーターといい、過信は禁物ですね。 改めて思うのは、ニコンP900の手振れ補正機能の凄さです。木星や土星を8000㎜で手持ち且つスローシャッターで撮っても具止まりはよかったですから。
空の色がきれいですね。 夜明けと夕暮れは似ていて微妙に違いますね。 気温と空気の透明度の差でしょうかね・・・ 4時頃目が覚めて外を見た時、あまりの星の美しさに徘徊してしまうことが多いのですが これからの季節、凍結が怖くて出られなくなってしまいます(私の場合) でもやっぱり朝のグラデーションは魅力的ですね。
2017年11月13日21時25分
Tsukikoさん コメントありがとうございます(=^・^=) おっしゃるとおりです。微妙に違いますね。 私と同じ生態ですね(笑)。私も早々と目覚めて星に見とれて冬は風邪を引いてしまったりしています。 朝夕の空のグラデーションと言い、やはり大都市圏でも自然は美しいですね。
2017年11月14日05時52分
たま407
ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) これから寒さが増すとさらに色彩が美しくなると思います。 P900の後継機を待ちわびているんですが、ニコンはそれどころじゃないみたいですから当面は出そうもありませんね。 超望遠の魅力も、アルゴリズムが未熟で被写体がファインダーから大きくずれるようでは魅力半減です。 E-M10は3軸補正だったと思います。それでも十分なんですけど、シャッター速度が1秒とか2秒になってしまうと5軸補正との差が出てきますね。
2017年11月13日08時01分