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例によって庭からポタ赤。このポタ赤、激安で極望もついてるし、良いのですが、構図を変えるたびに極軸が動いてしまいます。あと、極軸を固定するねじを締めると極軸が動くという(だからねじが締められない)おまけつきです。でも一応それなりに合わせたと思います。そういえばレンズはF5.6まで絞ってます。ここまで絞っても周辺は星像が悪いですが、バックフォーカスを少しいじるともうちょっと良くなりそうな気もします。私的にはフルでこのくらいなら許容範囲です。
カイヤン二世さんありがとうございます。 先日のサムヤンですが、確かせいぜい一段絞られた程度だったと思いますが、もう少し絞ればさらに良いと思います。でもさらに広角だったし、サムヤンの場合AFなどの余計なものが無いので、普通に素晴らしい性能だと思いました。
2017年11月07日20時36分
瀬戸の素浪人さんありがとうございます。 いやいや、、、そちらの空とは全く比べ物にならないはずですから、お手本などとんでもないことです。これは謙遜ではなくて本当にそう思っています。具体的に良くない点は、全体に色味が出ていない事、カブリを無理やり除去しているので、背景の淡いところも消していると思われること(そもそも最初から淡いところなどは光害で写っていない可能性が高いですが)バイアスノイズ、などが真っ先に頭に浮かびます。 良い点としては、極軸と、ピントはバックモニター最大拡大でそれなりに頑張って合わせたと思われます。
2017年11月07日23時11分
このレンズ、いいよね~。普段撮りでも使えるし買って帰ろうかな? カイヤンさんは、開放で周辺像まで求めてるから数百万出さないと無理!と、言っておいたんだけど、少しはわかってきたかな?(笑)
2017年11月07日23時29分
あれ、持ってませんでしたか。このレンズは素晴らしいと思います。 値段だってアポゾナーより全然安いし、AFでも使えて今価格コムみたら中古だと6万円台からありますね。確か加藤さんも使ってたような気がします。
2017年11月08日00時16分
そうそう、解放でかどうかわかりませんが、加藤さんで思い出したけど、あの人のレンズ群はすごいですね。apo-EL-Nikkorとか、買えないのはわかっててもebayで時々探してみるんです。ただのEl-Nikkorならいくらでもありますが、Apoのほうは見たことがありません。 あとはオルソプラナーとか。こちらも数年前なら手が出る値段で買えたらしいけど、今は普通に70万とか言ってますからね、、。やたらと香港から出てるけど、レアなレンズだから投機目的で買いあさった人がいたのかもしれません。 いずれにしてもレンズで周辺像まで、となると、特殊用途の業務用などでないと難しいと思われます。
2017年11月08日00時32分
yoshi-tamさん、Marshallさん、こんばんは。 少しはわかってきました(笑)わかってきましたが、「天体写真の世界」の方のブログを見ると、流星群の撮影ではISOをとりあえず3200にして、絞り値は可能な限り数字が小さくなるようにと書いてあります。淡い流星を写そうと思ったら、星像はガマンしなさいということなのでしょうか。
2017年11月08日01時01分
カイヤン二世さんありがとうございます。 私は流星撮影はよくわかりませんが、確か以前tauro.nさんもそんなことを言ってましたね。 この場合、主題は流星を写すことなので、星像は二の次という事になると思います。 一般のレンズの場合、特にデジカメのレンズの場合は、点像を隅々までシャープにすることなんて考えてない、、というかコストがかかりすぎる上に、設計上の制約も多いですから難しいでしょうね。上に書いた特殊用途の場合、例えば業務用の接写レンズとか、使ったことはもちろんないけど半導体製造用のレンズ、などなら、最高級の解像度が、隅々まで要求されるとは思います。
2017年11月08日01時31分
カイヤン二世
シグマのアートでさえもf1.4からf5.6まで絞らないとダメなんですね。 この星像なら十分だと思います。サムヤンで贅沢言ってたらダメですね。
2017年11月07日20時23分