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SGPテスト2_M27

SGPテスト2_M27

J

    B

    毎度毎度M27で申し訳ありませんが、テスト用被写体となりつつあります。 今回AFを試したら手動よりも悪くなったりして、設定の追い込みが全然足りていないと思います。そういえばアルカブって反転時のバックラッシュ補正とかはどうなってるんでしょうか。C2分18枚RGB3分5枚ずつ

    コメント10件

    yoshim

    yoshim

    今日も晴れてるけど雲がちらほらみられて、月も大きいしセットしたら曇られるという例のパターンかなという事で今日は撮影していません。昨日鏡筒セットするときにちょっと赤道儀が動いたような気もしているので、極軸だけでも合わせても良かったかも。

    2017年10月31日19時50分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさんの画像は背景が均一で美しいので、アレイ星雲も一層映えますね。

    2017年10月31日20時22分

    yoshim

    yoshim

    カイヤン二世さんありがとうございます。 先日別の画像ですが、NIKcollectionを試してみたら、DBEで引きすぎたところなどの粗が見えたので、今回はDBEはごく弱くして、月夜ですのでかぶりまくりだった部分は何とか手動で頑張ってカブリ補正してみました。

    2017年10月31日20時33分

    婆凡

    婆凡

    こんばんは テストでこのくらい写ればいいですね!

    2017年10月31日21時45分

    Marshall

    Marshall

    アルカブは、反転時とか関係ないと思います。あくまでも最適ピント位置を探して固定してるだけなので気にもしてませんが、温度補正等の細かな設定は良くわかってないのと、鏡筒ごとに設定しないとだと思うので屈折鏡筒などは途中でピントを再確認する必要があると思います。 なんか?違ったことを書いてるかな?

    2017年10月31日22時36分

    yoshim

    yoshim

    婆凡さんありがとうございます。 皆月を撮っているみたいだから重い腰を上げて鏡筒を乗せてみました。 で、それまで煌煌と照っていた月が、その瞬間雲に入りましたが、まあ大体こんなもんです。エスパーかもしれませんね。

    2017年10月31日22時49分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 いや、私も良くわからないけど、昨日動作をつぶさにみていて、多分1:ある方向に動かす 2:良くなっていったら、行き過ぎて悪くなるまで動かす 3:もっともよかったポイントまで動かす というような感じだと思うんですが、3の動作をするときにモーターが反転するわけで、少なくとも私のフォーカサーはかなりバックラッシュがあって、同じ数字だけ同じように動かしたところで、反転しているから同じ場所に来ないんです。  で、ascomのフォーカサー設定のところで、バックラッシュは何ステップあるのかを設定する項目があるのですが、私は以前底をそんなに詰めないで設定してしまったので、まあそこらへんが怪しいと思っているわけです。

    2017年10月31日22時53分

    yoshim

    yoshim

    温度修正は、理屈は大体わかりますが、具体的にどの操作で行けるのかがまだ未知数です。 昨日そっちも見ようと思ったけど、AFがあったから温度ごとに動かす必要が無いのでそっちは試しませんでした。

    2017年10月31日23時07分

    Marshall

    Marshall

    ああ、なんとなくわかってきました。モーターフォーカサーですね。 アルカブはモーターはモーターだけど、バックラッシュは考えなくてよい程度です。またアルカブ自体がドローチューブの一部のようなものなのでチューブを縮めた状態から徐々に伸ばしていって最適ピント位置を超えるまで数ステップに分けて撮像するわけです。ステップ数は1ステップで何mm動かすのか、また全体で何mmの範囲を撮影するのか設定できるので、私は最初は2~3mm程度の幅を1ステップ0.25mmずつ動かしながら撮影します。なので13枚とか撮影し、その中で一番星像が小さくなった位置をグラフで表し最適ピント位置を自動計算で探り、その位置へ自動で動かします。その後、その点を中心にして今度は1ステップを0.05mm程度に設定し0.5mm~1mm程度の幅を10~20枚程度撮影し、さらに最適な位置を探ります。それをさらに細かく繰り返し最後は0.005mmピッチで追い込んでますが、確か最少は0.001mmピッチまで設定できたと思います。 http://sgr.dai1.jp/b-sgr/index.html このページの一番下の画像が、幅0.5mmを0.025mmピッチで11枚撮影するといった画像です。この画像のP:3.977mmというのが追い込む前の最適だと思われるピント位置を設定した数値です。 とは言え、使ってみないとわかりにくいはずですが、結果としては、バックラッシュは毛頭考えてませんし、気にもなりません。

    2017年10月31日23時33分

    yoshim

    yoshim

    なるほど。構造的に普通のモーターフォーカサーはもともとある鏡筒のフォーカサーに後付けしたモーターだから、結構バックラッシュがあるんですが、アルカブの場合はモーターの軸がネジで、接触しているのがそこだけだし、ましてネジのバックラッシュなんていかにもほとんどなさそうだからこれなら気にしなくても良さそうですね。  ということで、私のフォーカサーの場合、パソコンとつないで、大きく動かして、逆方向に数ステップずつ動かして合計何ステップで反転方向に動き出すかをしっかり見ないとダメそうです。

    2017年11月01日00時26分

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