康ひろ
ファン登録
ＢＵＲＡＩ #086
J
B
人と写真をつなぐ場所
「無頼」とは、「無法な行いをする人」と言う意味があるそうです。またまた私ごとですが、カメラをはじめたころは撮影の基礎を学ばないまま、街の中で闇雲に撮り続け、いまだにその状態を続けています。貯め込んだ写真をいくら見返しても、「ゴミ、ゴミ、ゴミ」。これまさに「無法な行いをする人」だと、そう、思っています。
arima-tchさん いつも、ご覧いただきありがとうございます！！ ちょっと整理疲れのようです(^-^; 「ゴミ」と言いながら、こちらに上げた写真は、お気に入りの一枚かもしれません。 （「自分がいいと思って撮ったから、当然いい写真だ」ともいえる。かな？違う？どうでしょう（？？）） 1日1000枚撮っていた時期もあったので、よくわからない写真がたくさんあります。「とにかく撮ればうまくなる」という筋肉質なやり方でした。おっしゃる通りで、我流でやるのも限界があるのかなと思うことがあります。 あえて、その険しい一本の道を究めれば、自分だけのガラパゴス（いわゆるガラケーのような存在）を作れるんじゃないかなと、淡い期待を抱いています(^^♪ 賞を取るとか、評価されるとか、じゃなくて単純にいいと思えるショットの打率を上げていきたいですね(^-^)
2017年10月14日23時18分
ああ..少し書き方がひねくれちゃいました。おそらく康ひろさんが受け取った反対の意味なんですよ^^; 「自身で作られた枠」というのは、いわゆるきれい、バランスの良い、構図のメソッドに従ったというような万人向けのきれいな写真という意味で書いたのですが、康ひろさんの写真スタンスへの直球批判に読めてしまいますね。申し訳ないです。 康ひろさんの試みられているのは、そう言った枠から自由な立場で、私も近い立場だと思います。 だから私自分自身迷って、いままでの作品がおっしゃるようにゴミに見えることもあるんです。 SNSならではのスリリングな経験をさせてしまってすんません... これで誤解が解ければ幸いです。 コメント欄で毒舌キャラを演じているものだからこんなところに弊害が出たのかもしれませんね...反省です。
2017年10月15日00時51分
いえいえ、とんでもございません(^-^; 私も教科書通りの撮り方には、不自由を感じてしまいました(~_~;) 写真が整い過ぎていると、スキがなくて、窮屈に感じます。 arima-tchさんが取り組んでおられる作品には、それぞれの街並みの素朴さを感じます。私もそのような写真が好きで、後を追うように街へ出掛けました(^_^) 画面構成が整い過ぎていると、ありのままの写真がとれないことに気づきました！ われわれの作品は、ジャンルで言えば「コンポラ写真」に近いと思います。(語ると長くなるのでこの辺で(^-^;) 前の文も良い意味で、受け取って間違えて書いてしまいました。(私の国語力の甘さが露呈してしまいました(^-^;)直接お会いして、語り合いたいですね。 これからもどうぞ、よろしくお願いします(^_^)/
2017年10月15日01時34分
康ひろさん ご丁寧にありがとうございます。 私は40代半ばまで、大部分大阪で暮らしており、一時期を除き、たいてい徒歩・チャリンコで学校や会社へ通っておりましたので、大阪の変化を身を以て感じてきました。 なんというか愛憎もひとしおで...今の現代的な大阪を待ち望んでいながら、かつて嫌だったゴチャゴチャした大阪を容赦なく切り捨てたり、表面的に取り繕うような風潮にも強い反発があり、なんかようわからんのです。 といって、答えを求めているわけでもなく（笑） カメラを手放す時があれば、やっと適当な理由づけできるんやないでしょうか^^; 基本撮りたいものを真正面から撮りたいですねえ きっと街角でいずれお会いすることもあるでしょう^^ こちらこそよろしくですm--m
2017年10月15日17時31分
とんでもございません！こちらこそありがとうございます。 私は来年で30になります（時間たつのが早すぎますね(笑)）。 中学生までは兵庫県宍粟(しそう)市の実家で過ごし、高校は親元をはなれ鳥取へ、大学時代は大東市、いまは宝塚で暗室と化したアパートにて独身を謳歌しています。 しばらく実家を離れていた間に、じわりじわりと過疎化が進んでいました。幼いころに見ていた風景のほうが少なからず華やかであったと記憶しています。母校(宍粟市立繁盛小学校)は130回の卒業式を終え、いつか必ずやってくる「解体」の時を静かに待ち続けています。 私の場合、今の自分は幼いころ感じた香りに近いものを、大阪の下町に求めているような気がします。 目の前に見る風景は違えど「懐かしい香りを見つけると人差し指が反応する」その直感にまかせて撮っています。 結局のところ写真を撮るのが好きなだけかもしれませんが、でもやはり大阪を撮ってる方が充実した時間を過しているように思います。生まれが大阪でなかったから、かもしれませんが。とにかく大阪で写真とっていたいですね(^^♪ 語ると長くなるので、次の写真でコメントします(^-^; ひょっとしたら気付かないうちに、すれ違っているかもしれませんね(^^♪
2017年10月15日22時40分
スターダスト
arima-tch（完）
たじま
光画部R
フンメルノート
ippo@nyc
riverhon
永遠の初心者
arima-tch（完）
「ゴミ、ゴミ、ゴミ」...って何をおっしゃいますやら^^; この写真の髪の毛のエロさはなかなかのもんです。 ...かちっとした他所様の写真をみると、私もそう思ってしまうこともありますが、 自身で作られた枠の中で、機材やテクニックを洗練させるのは危険のない一本道みたいで、私はおもんないですねえ...
2017年10月14日19時55分