波打ち際で 波と風　二人だけで内緒話 お日様　忙しそう そのうちに 波の音が広がって 風の音も広がって そのたびに私の心も広がって すーっと広がって どこまでも広がって あぁ 私はここにいる ここにいるんだけど ここにいるのにここにいない 光に目を細める もう少し ほんの少しだけ このままで

コメント5件

岩魚

あの日のあの時 私はあの波打ち際で 海の風に吹かれてた・・・ 眩しいお日様の光に照らされて ここに居るのは私だけだって 実感したんだ・・・ この美しい世界の 見える限りすべてが 私の世界なんだって・・・ 　　　　　　　い　　わ　　な

2017年10月12日20時40分

kapakame

koharu@っち ノスタルジック伝わって良かった(^^) 海とか雄大な景色とか見てると そのまま溶けて自然の、世界の一部になってしまう そんな感覚になります(*´∨`*)

2017年10月12日20時45分

kapakame

岩魚さん おかえ詩ありがとうございます(^^) 僕はこの詩を作るのに実は数日かかっているのに 岩魚さんはすぐに詩を作ってくださって 凄いです～(≧∇≦) しかもぴったり。

2017年10月12日20時48分

kapakame

tso.delさん いいですね(о´∀`о) 渚のデート♪ ロマンチックヽ(・∀・)ノ

2017年10月12日21時45分

kapakame

watermanさん こちらこそ(^^)ありがとうございます。 少しでも気に留めて頂いて嬉しいです(^O^)／ どうぞ宜しくお願いします(^^)

2017年10月13日08時54分

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