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今回初めて紙技撮影を試してみました。 中々使えそうな感じです^^ 紙技撮影については少し前に知ったのですが、露光中に 黒い紙等で画面の明るい部分をかざして明暗差を調整する 撮影方法です。 ハーフグラデーションフィルタを使うより、 1.明暗差の調整の自由度が高い 2.色が変わらない 3.フィルタの反射が写り込まない 4.フィルタホルダを付けなくていいので手軽 などメリットが多いと思います。
印画紙に焼き付けの際に用いる、覆い焼きの応用版という感じでしょうか 光を遮断するスピードとか技術の取得には難しそうですねー でも、ちょっと試してみたいです
2017年10月10日22時33分
おはようございます パタパタの間隔が、、、 小刻みってもパッタパッタなのか、パタパタなのか、あるいはパタパタパタパタなのか・・・試してみるしかないですね そんなふうに撮っているのを見られたら・・・んん~。それは別問題か^^
2017年10月12日06時37分
試してみるしかないですね^^ この写真の空の明るさは実際に近い感じですが、下の棚田部分はもっと暗くて ほとんど見えない感じでしたので、最初明るい部分を隠しておいてバルブで シャッターを開けて20位数えてから覆いを外してさらに5位数えてからシャーターを 閉じて撮りました。 その間プルプルはしてましたが、あまりパタパタしてませんので、境界のところが 少し目立ちました。そこはLRで少し誤魔化して仕上げてます。 露光時間が長ければ多少の誤差は目立たないと思いますが、話によるとこれを 1/15のシャーター速度でできる方が居るらしいです^^; まあ、でも夕方だとシャーター速度も落ちてくるのでそれなりに撮れそうな 気がします^^
2017年10月12日12時51分
t007
ただし、かざし方によっては明暗の境界線が出るので、 小刻みにパタパタさせる必要がありそうです。
2017年10月10日22時24分