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広島に行ってきました。 平和記念公園に足を運んでみるとたくさんの外国人が訪れていて、我々日本人以上に平和と核廃絶への思いが強いことを直に感じました。撮影した翌々日の新聞で核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)にノーベル平和賞が与えられるとのニュースを見つけてとてもタイムリーな訪問だったと思いました。これを機会にもっと核廃絶の動きが盛り上がっていけばいいと思います。そしてそのためにはまず私たちひとりひとりがその思いをしっかりと持つこと、" Yes I can"と思うことが大切だと思っています。
抑止力のバランスの問題ですね 崩そうとするもの、担い手として権力を持ち続けようとするもの こういう考えを捨て去り、完全な核廃絶に達するのは困難と考えます 私の世代やその上の世代は日本人は核兵器の恐ろしさをいつまでも 他民族に伝えていく事が義務のように感じています 私も子供にはそういう教育をしています しかし長年国際に訴えてきても 隣国が核兵器を持とうとしている現実があります 思いが届いていないのでしょうか 訴え方が悪いのでしょうか 多分両方でしょうね 日本人は近いうちに核兵器を配備すること を話し合う時がくるかもしれません… しょうがない流れのような気がしてます すいません、ネガティブな意見で… 人類は核兵器を持つべきじゃなかったんです
2017年10月09日21時49分
APPLEPIEさん、ありがとうございます。 この鶏が先か卵が先かの矛盾だらけの国際情勢、もしアメリカが「もう我々は核を持たないから君たちも核を棄てたまえ」と宣言し、実行に移したとしたらどうなるのでしょう?それができない人間の弱さにこそこの問題の根源があるのかも知れません。そしてこの他者を完全に信頼できない人類の弱さこそ今のアメリカの銃社会問題の根源でもあるとも思われます。
2017年10月09日22時32分
NiCan
人は本当に愚かですね。 戦争なんて最後は人と人との殺人合戦なのにね・・・ すぐ隣の国のおぼっちゃま君はそんなことも理解不能のようで怖いです。 昔の「猿の惑星」という映画で核戦争後に地下に潜り生き延びた人類の中に 核弾頭をつけた発射できるミサイルを神とあがめるカルト集団を描いたシリーズがありました。 最後はそれを飛ばしてしまうという結末で終わるのですが、お隣はその映画みたいです。
2017年10月09日19時52分