Teddy_y ファン登録
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脳裏の片隅で咲く姿は 恋焦がれている君への思いが見せる幻 ― 僕はそれを理解している 透き通るような可憐な横顔は 僕にはあまりにも強すぎる ― 君はそれを自覚していない 逢わないほうが良かった…? そうかな そうじゃないかもしれない ― 僕はそれを否定する ずっと前に決めたんだ 間違いでもいい 僕は君の残像に寄り添うように生きていく 【タイトル・詩:Solamimi】
久しぶりの共作はやっぱり緊張しますね。 共作していただける全ての作品に全力で書いていますが、 楽しみながら書ける作品と、心地いい緊張感をもって書ける作品、 脳が痺れるような感覚を覚えながら書く作品…と様々です。 Teddy_yさんの作品に詩を書く場合は、 「勝手に言葉が出てくる感覚に戸惑いながら」…という感じでしょうか。 どちらにしても刺激的で楽しい時間をありがとうございました。(*'▽')
2017年10月09日18時16分
魅力的な切り取りですね(^^)/ 写真にも惹きつけられますが、 胸ににグッとくるSolamimiさんの詩もまた衝撃を感じました♪ 2つの作品がとても素晴らしくこの画面から溢れてきますね(^_^)v
2017年10月09日20時47分
Teddy_y
詩とタイトルをSolamimiさんにお願いした今回で第7回目となる共作です。 約一年半ぶりの共作ですが、今回もとても新鮮な気持ちで「写真を撮る楽しみ」を体験させていただきました。 お忙しい中、素敵な詩を書いていただき新たな世界観を創っていただいたSolamimiさんに改めて感謝いたします。
2017年10月09日00時31分