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nikon_zeissさんコメントありがとうございます。 それっぽい雰囲気に仕上げていますが、中々こういった出会いは無いので、ただただ感謝です。 それともう一方のコメントなんですが、自分は少しでも多くの人に魅せる写真を作って欲しいなと思っています。 非常にわがままなんですが、もっともっと刺激的な写真を見たいという自分の欲が理由です。 その欲を満たす為に毎日新着写真を見ています。 こんな利己的な理由で申し訳ない・・・ あと、変な話なのですが自分の写真は写真なのか?と最近疑問を持っています。 写真とは何か そんな所をぐるぐると考えているのが私です。
2017年10月09日21時10分
既にご存知と思いますが「写真」は昔の人の誤訳です。photographの正しい解釈は「光画」なので『Goat』は光と影の画として私的に優れていると思いました。 「哲学」も誤訳です。philosophyは正しくは「愛智」です。 光と影の芸術(光画)は、なぜ人を惹き付け人はそれを美しいと思うのか知りたい(愛智)。写真と哲学は繋がっていると考えると面白いかもしれません。
2017年10月09日22時57分
返信ありがとうございます! [まさに] です。 写真とはphotographです。 どこの話かは言いませんが、いくら花火の写真を合成しようが、それがphotographである事に変わりは無いのです。 カメラがそれだけで絵を描ける道具である以上、全ての人が撮った写真はすでにそれだけで作品である事に変わりは無いと思っています。 それ故に、意識の持ち方次第でその作品のレベルが変わると感じています。 自分は美術としての観点から写真を考えたので、如何にして魅せるか、絵として成立しているのかと言った所に少し固執している部分があります。 その反動なのか、photographでは無く、写真としての良さを考えさせられる事が増えている気がします。 その時、その瞬間を撮りたい。自分の原点もそこにあります。 ここまで真面目に考えさせられる程に写真は面倒くさくて奥深くて面白いので、他の人も作る写真に手を出してほしいな〜っと思っています(๑ᴖ◡ᴖ๑) PhotoshopやLightroomで作るという意味では無く、写真(Photograph)を撮ると言う意識を持って撮られた作品をドンドン見たいです。
2017年10月09日23時52分
TSUZUMIさん、ありがとうございます。 トーンカーブを上手く使うと光沢紙の写真らしい質感や、マット紙の写真っぽくも出来ます。 これはどちらでも無いのですが、イメージとしては「絵」を意識して仕上げたので、それっぽくなっていますね。
2017年10月12日01時32分
nikon_zeiss
機材、被写体、光と影、タイミング、レイアウト、すべて気に入りました。
2017年10月09日11時02分