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あの時、君は横にいた・・・

あの時、君は横にいた・・・

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    また夜が来る  そして雨が降る 僕はひとり こんな夜は街灯がやけに眩しい 悲しみを振りきれる速度って一体どれくらいなんだろう? 悲しむために用意されたような曲なんかいらない 涙はいつも僕の視界をぼやけさせようと 涙腺の瀬戸際でいっぱいだ そして助手席に手を伸ばす 君の思い出がひんやりと冷たい  【詩:Solamimi】

    コメント5件

    keary

    keary

    詩: Solamimi 初めて、Solamimiさんと共作をさせてもらいました。 素敵な詩をありがとうございます。

    2017年09月23日23時32分

    macmos

    macmos

    こりゃあせつないですね(T_T) いつもポチ逃げばかりでスミマセン(>_<)

    2017年09月23日23時35分

    keary

    keary

    こちらこそポチ逃げで申し訳ないです・・・。 Solamimiさんの詩が効いています。 マックモスさん コメントありがとうございます。

    2017年09月24日00時33分

    Solamimi

    Solamimi

    kearyさん、初めての共作に賛同してくださり、感謝です。 今回の作品のタイトルはkearyさんがご用意してくださったので、 タイトルと作品のイメージに合わせて、切なさ100%で書いてみました。 泣きたい時に泣くというのは、悲しい気持ちを落ち着かせる薬みたいなものですから、 これはこれでいいのかなぁ、と。 共作らしい、自分の感性だけでは書けない詩が今回は挑戦できたと思っています。 改めてありがとうございました。(*''ω''*)

    2017年09月24日08時38分

    keary

    keary

    Solamimiさん コメントありがとうございます。 拙い写真に素敵な詩をつけていただいて ありがとうございます。 自分がイメージしてた通りの詩になって いました。 今回は、ありがとうございました。

    2017年09月24日18時27分

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