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また夜が来る そして雨が降る 僕はひとり こんな夜は街灯がやけに眩しい 悲しみを振りきれる速度って一体どれくらいなんだろう? 悲しむために用意されたような曲なんかいらない 涙はいつも僕の視界をぼやけさせようと 涙腺の瀬戸際でいっぱいだ そして助手席に手を伸ばす 君の思い出がひんやりと冷たい 【詩:Solamimi】
kearyさん、初めての共作に賛同してくださり、感謝です。 今回の作品のタイトルはkearyさんがご用意してくださったので、 タイトルと作品のイメージに合わせて、切なさ100%で書いてみました。 泣きたい時に泣くというのは、悲しい気持ちを落ち着かせる薬みたいなものですから、 これはこれでいいのかなぁ、と。 共作らしい、自分の感性だけでは書けない詩が今回は挑戦できたと思っています。 改めてありがとうございました。(*''ω''*)
2017年09月24日08時38分
Solamimiさん コメントありがとうございます。 拙い写真に素敵な詩をつけていただいて ありがとうございます。 自分がイメージしてた通りの詩になって いました。 今回は、ありがとうございました。
2017年09月24日18時27分
keary
詩: Solamimi 初めて、Solamimiさんと共作をさせてもらいました。 素敵な詩をありがとうございます。
2017年09月23日23時32分