ことだま
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B
光の階段を登る若い二人に、たくさんの幸せが舞い降りてきますように
旅鈴さん (右端の二人) うぇーい、もう一軒行こー ちょっと飲みすぎだよ、今日は止そう んなこたあねぇ、まだ宵の口よ 人も多いし、あんまり大きな声出すなよ。 ん?そこのカップル、生意気じゃねえか。ふざけんじゃねえぞ 止せよ!ちょっと!いいからこっち来い!自販機で冷たいもの飲んで覚ませよ。
2017年09月23日17時26分
ことだま様、実は私も自販機の横の二人組みに気が付いて、最初 彼らを主人公にしようかと 思っていたのですが、しなくて正解でした。男性のことは男性がよくご存知ですものね。 本当にそんな会話が聞こえてきそうな臨場感がありますよ。さすが、です。 ひょっとしてこういう経験おありですか。
2017年09月24日00時42分
旅鈴さん 実はこの写真の左側で野外ビアガーデンをやっていまして、それで酔っ払いを連想した次第です。 私はどっちかといえは、制止する側だと思っています。 記憶がある限りにおいては。
2017年09月24日08時45分
ことだま様、 私もそう思います。今まで知りえたことだま様の人物像では、制止している人で、 間違いありません。 それにしても、すごいじゃないですか、気張らず緩やかに、なんておっしゃりながら、 次々と句作なさって、導火線に火がついちゃいました?
2017年09月25日00時57分
旅鈴さん て、照れます。 そういえば大昔の自慢話ですが、高校生の頃は国語全般が一番得意だったことを思い出しました。本当は理系コースだったのですけどね、定期テストが近くなる度に現実逃避のためにひたすら小説や歴史書を読みあさっていたという・・。それで気が付いたら国語だけはやたらとできるようになってました。 ただし、創作となると別ですね。それでもいい感じで脳に汗をかけるようになってきたかも。
2017年09月25日20時36分
旅鈴
わあ、きれいね、この階段。 昇ってみようか。 そうね、まだ開演まで時間があるから、ちょっと上まで行ってみましょうか。 一晩中 点けているのかな。 まさか、ある時間になったら、消すんじゃない? 東京は眠らない都市だぜ、消さないだろ。 この階段の明かりは消しても、街灯は点けているでしょう。 ああ、そうか。かもしれないな。 でもそんなの私たちにはわからないわね、明日もう帰っちゃうんだから。 でもいい思い出になるよな、光の階段を昇ったなんて。 この日のこと、ちゃんと覚えていましょうね。
2017年09月23日16時00分