そうそう、超広角になると構図の構成は勿論ですが露出が難しいですね。「構図の意外性」と「露出のあや」は超広角の醍醐味でもあります。 この日、カワセミ池でFさんとご一緒。世代的にも気の合うFさん、時折、丁寧にプリントされた「写真」を拝見します。私のPHOTOHITOもご覧いただき激励を頂戴いたします。「紙」にしてこその写真。いつの間にか私の写真は現像液がキーボードになり、「紙」（印画紙）がモニターになりました。

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