入り組んだサンタ・クルス街を当てもなく歩いていると路地が右にカーブした向こうにカテドラルが見えたのが印象的でした。 このサンタクルス街は、フェルナンド２世（在位１４７９～１５１６年、イサベラ女王の夫君）がセビリアを征服した時に造ったユダヤ人居住区だったそうです。 １５世紀にユダヤ人が追放され、その後に貴族などが住み、画家のムリーリョも住んでいたそうです。

コメント4件

雅ちゃん

光は日本とは異なり解放的に感じますね。素晴らしい切り撮りだと思います。

2017年09月15日21時28分

一隅

雅ちゃんさん お褒めの言葉、有難うございます！ 3月9日でしたが、アンダルシア地方だけあって暑かったですね。 最高気温は26度もありました(^▽^;) 流石に皆さん半袖やらノースリーブを着ていました。

2017年09月15日21時42分

真理

うぁ～、遠近感を強調した素敵な構図ですね。いいな、スペイン！！！ 第二外国語はスペイン語だったのに、一度もスペインを訪れたことがない私の溜息です。 羨ましい。いつか行ってみたい(^_-)

2017年09月16日07時45分

一隅

真理さん Hola buenos dias! ホント、スペインいいですよ！ スペイン語おできになるなら是が非でも行くべきでしょ！ ７、8年前にツアーで行きましたが時間に追われ、ゆっくり見ることができなくて 今回リベンジしました。ほぼ1か月かけてマドリッド、バルセロナ、セビリア、グラナダ、セゴビア、サラマンカを見て周りました(ついでにポルトガル、モロッコまで足を延ばしてしまいました(^^ゞ　）

2017年09月16日08時05分

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