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ルーマニアのブラショフのトゥンパ山頂(標高960m)の野良猫、親分の風格。2016/7/04 A stray cat standing its ears at the summit of Mount Tampa in Brasovthe ,Romania.
野良にしては綺麗にしていますね。 数えさせてもらったら9作目の猫ちゃんですね。Kimeraさんの猫ちゃん好き半端ないですね。「岩合光昭の世界猫歩き」をBSで時々見ますが、猫はその場所の環境への順応性が高いように思います。きっとこの猫ちゃんも幸せなんでしょう。
2017年09月15日17時29分
関節のパニックさん、早速のコメントありがとうございます。 人馴れしていて物怖じしません。親分の風格です。 ルーマニアは中欧の中でラテン民族の血を引く唯一の国です。開放的で温かな国民性と言われます。チャウシェスク大統領のイメージはよくないですが、居心地は悪くないです。 ただし、偽警官による換金詐欺が多発しているので要注意です。
2017年09月15日18時53分
想空さん、コメントありがとうございます。 老鼠は猫の写真の枚数を数えたことがありません。わざわざご苦労様でした。頭が下がります。 旅先の国や場所によっては、野良をたくさん見かけることがあります。犬は噛まれると命取りになることがありますから、滅多に近づきません。そこで猫が格好の被写体になるわけです。 飼い猫とは違った野性味を持つ野良猫をこれからも撮りたいと思っています。
2017年09月15日19時01分
チバトムさん、コメントありがとうございます。 この親分は大変に猫望が厚く、小分になるためには厳しい面接と肝試しさらに論文提出が必須です。そんじょそこらの親分とは違いますので悪しからず(笑)
2017年09月15日20時20分
白い毛の部分が多いから気品があって、ちょっと野良猫には見えません。 三毛猫なのでしょうか。以前の眼の潰れた野良猫は、いかにも惨めでしたが、 この猫は健康そうですね。それにしても、どうして野良猫が多いのでしょう。 飼い猫が捨てられたのでしょうか、それとも生まれた時から? これらの国の動物愛護の精神はどうなのでしょう。
2017年09月16日08時06分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 餌をくれる人がいたり、暮らしやすいのではないでしょうか。 モンテネグロのコトル旧市街には野良猫があちこちにいて旅行者が写真を撮っていました。一方、殆ど野良猫を見かけない国や街もあって千差万別です。
2017年09月16日09時35分
ドイツでは野良猫や野良犬はみかけません。というのも飼い主のいない猫や犬は、 動物保護施設に保護され、そこで新しい飼い主を待つのです。TVの番組でも、「飼い主、求む」とか、「四本足が二本足を探している」とかで飼い主のいない猫や犬を斡旋しています。 この町にもその施設がありますが、従業員の多くはボランテイアだそうです。 ここでは道端で見つけた傷ついた動物や、迷子の動物を預けることもできます。 新聞や、町内報のページでも動物の写真入りで紹介して、飼い主を募っています。 むやみに数を増やさないよう、猫や犬の去勢(?)を推奨しています。
2017年09月16日22時59分
旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 ドイツの野良の事情を詳しく教えてくださって嬉しいです。 お国柄を反映して、きっちりしていまね。日本では野良犬は狂犬病対策からほぼ完全に駆除されました。一方、野良猫は少しはいて、身近でもたまに見かけます。飼い猫を捨てる不届き者のせいですが、大した害を及ぼさない猫を駆除するのは心が痛みます。少しはおおらかな対応があっていいのではないかと。 日本では老齢化が進んで、世話のかかる犬から猫にシフトしているそうです。
2017年09月17日11時38分
関節のパニック
かっこいい毛色の猫ちゃんですね(*^▽^*) ルーマニアといえば、東京オリンピックの際に私の住んでる市がホストタウンになるので今から楽しみにしている次第です(*^_^*) お国柄はどんな感じなのですか?
2017年09月15日11時06分