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秋の野に翅広げたる蜆蝶 蝶は面白いですねえ。裏表がまったく違う蝶がたくさんいます。 これは前々掲秋の野1と同じ蜆蝶(シジミチョウ)ですが、同じとはとうてい思えないでしょう? ちなみに、蜆蝶は1cm余りの小さな蝶です。 自然は美しい。
あっと驚く為五郎!ならぬ私でした。これは極端ですね、黒と白!自然界のなす不思議な現象、私も以前、クジャク蝶の表と裏を投稿しました。皆様に驚いていただいて嬉しかったです。 これも驚き、モモの木、山椒の木です!今回は!を沢山つかい、失礼しました。 以前持っていた巻きスカートは、裏が白地に黒い模様、表が黒地に白い模様で、両方使えるようになっていました。ヤッケなんかでも、裏表の色の違うのがありますね。自然界か人間か、どっちのアイデイアが先だったのでしょう。
2017年09月08日00時49分
15歳の少年の決心は、まだ何なのかわかりません。というのも、どんな事が妥当なのか、わからないからです。私は世の中を知らないので、彼がやりたいことが何なのか、どんな選択肢があるのか、どこかで検索しなければ、自分をも、読んでくださっている方をも納得させられないと思います。何がいいのでしょうね。頭が痛いですよ。
2017年09月09日01時25分
michyさん、旅鈴さん 立羽蝶などにも裏表がまったく違うものがいます。 生態の違い、生き方の違いによって様々に姿を変える自然の妙に驚かされます。 旅鈴さん、為五郎!は懐かしいですね。
2017年09月09日21時19分
michy
びっくりしました。これが表面ですよね。 こんなに黒いシジミチョウは見たことがありません。 蝶図鑑で見ましたらシジミチョウの種類の多さにまたびっくりしました。 その中で表面が黒いのを探したら、クロツバメシジミというのがいました。 そのほか表面が瑠璃色、白、茶色、紫色など様々でした。 シジミチョウに出会ったら表面が見たいものです。 裏表の違いに気付かせていただきありがとうございました。
2017年09月07日16時33分