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ライブアルバムに思いを寄せて Diana krall ジャズボーカル&ピアニスト Live in Paris The Look of love♪ https://www.youtube.com/watch?v=Yr8xDSPjII8 銀座 山野楽器 愛聴CD All for you The Girl in the other room DIANA KRALL from this moment on
ワタシは あまりジャズは詳しくありません ..ほとんどが<ジャケ買い>でした。 でも、結構当たりがありましたね〜。「Waltz for Debby」なんかが代表ですか。 そのジャケット写真を撮影したカメラマンは不明だそうですが、 個人的には サム ハスキンス っぽいような気がします。^ ^); で、ダイアナ クラール ...「ウォール フラワー」が好きです。
2017年09月05日08時57分
パール *さん コメントありがとうございます。 まだ無名の時のナベサダとのセッションで出会えて幸運でしたね 女性ナットキングコール美人で素敵な声と演奏でした。^^
2017年09月05日11時17分
酔水亭さん コメントありがとうございます。 ジャズのLPジャケットはアートの作品としても通用しますよね BLUENOTEのジャケットなんかジャケ買いしたくなります。 「Waltz for Debby」もちろん名曲ですきですが、ジャケットも前衛的絵画みたいで 素敵ですよね。^^
2017年09月05日11時21分
板橋ゆうたさん コメントありがとうございます。 『The girl in the other room』私も持っています 声も低音のハスキーボイスで素敵ですが、容姿にも惹かれました。・・・w 渡辺貞夫さんは無名の若いミュージシャンを発掘するのが上手です 毎年LIVEを見に行ってますが、何故か共演した人が後に有名なっている人が多いです。 ダイアナもこんなに有名になるとは感慨深いです。^^
2017年09月05日18時34分
エルビス・コステロさんと結婚されてたんですね 背景を知ると面白いものですね〜 ロックやドラムンベース専科で 最近ジャズをちょこちょこ聞いてます オススメありますか? キャッチーでベースの効いたものが好みです
2017年09月06日20時41分
ジョニー森永さん コメントありがとうございます。 最初は女性ナット・コールの感じで売り出しましたが、ハスキーでのびやかな低音で 乗りもよく独自の確固ある地位を築いたようです。 また来日するようですね。^^
2017年09月06日20時56分
APPLEPIEさん コメントありがとうございます。 ベース奏者で好きな人は アコスティックベースではロン・カーター等たくさんいますが・・・ エレキベースではJaco Pastorius(ウェザー・リポート) Stanley Clarke((RETURN TO FOREVER)(6弦ベース)・アコスティックベース マイルスと共演したMarcus Miller いずれもソロでも楽しくそのグルーヴ感が好きです。
2017年09月06日22時24分
BLUE NOTE♪
Diana Krall ジャズボーカル&ピアニスト 彼女の来日は「日本デビューのわずか3か月後の1995年6月 その渡辺貞夫「キリン・ザ・クラブ」赤坂プリンスホテルでのライブコンサートを見に行った。 貞夫・ダイアナ・ベースのトリオ編成だった。 まだまったくの無名だったがナベサダのバークリー校の後輩の関係か参加する。 その後1999年から5度のグラミー賞を取りブルーノート・ジャズフェス等で 何度も来日を重ね、同時に世界中の注目を浴びスーパースターの道を 歩んでいくことになった。 また2003年に英国のロックスターエルビス・コステロと結婚した。 まだ無名だったダイアナ見たいまでは女性ボーカルではNO.1になるとは感慨深い想いがする。
2017年09月05日07時16分