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大覚寺続きです。先ほどの写真の左側の建物・宸殿の内部です。手前の 牡丹の間・33畳と、奥の間続きの柳松の間・18畳ですね。超広角で広々 と描写してみました。実に雅な造りです。
ginkosanさん 伝統と格式すべてが備わっていますね。 広角でより臨場感を描写されて、 そうだ京都へ行こうのキャッチが頭に浮かびました。(๑◔‿◔๑)
2017年08月27日16時47分
windy lady様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 江戸初期の後水尾天皇より下賜された建物だそうで、伝統と格式が備わって ないと皇室や朝廷の名声に翳りが出る事も考えられますので貴族社会も色々 大変だったんではないかなぁと想像したりも致しました^^ 江戸初期はまだ 煌びやか系の襖絵が時代遅れではなかったのでありましょうね^^ 京都住みですので「そうだ 京都、行こう。」のキャンペーンって殆ど見る 機会が無いんです^^; 洛中の住人に京都旅行を訴えても意味がないので当 然でありますが^^;
2017年08月27日17時00分
ginkosanさん、こんばんは。 上座に暴れん坊将軍吉宗の(松平健さん)が・・・(^-^; 光と影のコントラストが良くて独特の雰囲気が漂っていて素敵です。
2017年08月27日19時04分
ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 大覚寺の格式は京都御所と同じ築地塀に五本線ですので、今なら皇居と同格で ありますね^^ 大覚寺は時代劇に度々登場しておりますので、知らずにご覧に なった事もあろうかと存じます。超広角でもこれだけの迫力が出ますので、実 際にご覧になられたら、初見ですときっと度肝を抜かれますですよ^^
2017年08月27日19時12分
ファインダーあり様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここ大覚寺は院政の舞台になったお寺で、一時期御所でもありましたので、 ある建物の一角に実際に上皇が執政されたお部屋が再現されております^^ 撮影しておりますので後日アップ致しますね^^ このお部屋は身分の高い 家来衆のためのものかなぁとも感じましたです。薄暗くなってから蝋燭の 灯りだけで襖絵を見たら、さぞや壮観であったろうと想像致しますね^^
2017年08月27日19時15分
ginkosan
AOI-MORI様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 何と申しますか、これぞ京都の歴史あるお寺って 感じが致しますよね^^
2017年08月27日15時49分