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天の時は地の利に如かず
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人と写真をつなぐ場所
ほんの一瞬、オベリスクを照らし出すように太陽光と青空を見ることが出来ました。 真っ白な霧の世界から抜け出したオベリスクは、険しい容姿でありながら、見守るような懐の深さを感じさせてくれました。
この一瞬は、その場に行った人だけが感じることの出来る瞬間ですね。 自分は多分、もう登ることは無理だと思いますが、懐かしい鳳凰三山を 見ることが出来て良かったです、ありがとうございます。
2017年08月24日21時55分
オベリスクまではかなり遠かったと思いますがよく頑張りました(*^_^*) 私も行きたいです、でもまだまだ優先順位の上がありますので・・いつかは・・・ 今年の夏はぱっとしない天気で皆さん天気予報とにらめっこしてるんじゃないでしょうか 秋になればドバーと・・・私もそのくちです(^O^)
2017年08月25日20時39分
キツツキさん 鳳凰山は花崗岩の山で隆起して出来たそうです。 天に突き出たオベリスクは、花崗岩が風化してこのような形になっそうです。 花崗岩は白くて鉱物の粒子が荒い岩石なので風化しやすいのだと思います。
2017年08月25日21時48分
鳥猫日和さん 嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます<(_ _)> 寂しいことを言わないでください(>_<) 父も｢来年は無理かもな〜｣なんて呟いておりましたので、｢来年も一緒に行こうよ！｣とすかさず言いました。 今年の山行は、自分と向き合う瞬間がたくさんあり、同時に精神面の弱さを痛感させられました。 雨と霧の中の鳳凰三山を見ていただきまして、ありがとうございました(ㅅ´ ˘ `) 後もう少しだけ続きます＾＾
2017年08月25日22時06分
三国志大好きさん 労いのお言葉をありがとうございます<(_ _)> 本っ当に遠かったです〜〜(⚭-⚭ ) 急登はそれほど無かったのですが、途中に登り返しがあり、それがキツかったです。 ｢縦走｣と簡単に言うことは出来ますが、言うは易く行うは難しでした(>_<)救いだったことは、昨年の北岳登山よりも少しだけ楽に歩けたことでしょうか＾＾ そうそう！鳳凰小屋の１泊目の日は、雨でキャンセルした方々がいて、小屋に泊まったのは私達だけでした。 去年とはまったく違う空模様の夏山行でした。。。
2017年08月28日22時30分
とりはる
苦楽利
shinoda9900
ライダースＲ69Ｓ
hisabo
sam777
都会の空
房総半島☆南風
キツツキ
おぉ、見事に浮き出てきましたね どうやってこんなのができるんでしょうね、不思議です＾＾
2017年08月24日21時32分