親戚一家が京都に来た時の写真続きです。高台寺近くの石塀小路を熱心に撮影してたはいいのですが、親に置いていかれて慌てて走って追いつこうとしてる所を激写しました^^　後で見せたら一同大笑いでありました^^ それにしても固定焦点に慣れてきた身には、このズームレンズの切れの悪さが目に余るようになって来ました^^；　結構困っております。

コメント3件

hidamari

ふっ～っと塀の向うに消えそうな臨場感がありますね。

2017年08月22日19時27分

ginkosan

hidamari様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ 石塀小路って初見では本当に不思議な空間だなぁと思ったものでございます^^　何と言いますか、昭和ジュブナイルＳＦの夕暮れの世界だなぁとか思いましたが、例が一般性に欠けますね^^；

2017年08月22日21時38分

ginkosan

ミロク様、何時もありがとうございます。恐縮です^^ このマンホールは厄介者にもアクセントにもなってくれるので良し悪しなんですよね^^；　今回は上手く行ってくれましたが^^ この世界観、小学生の頃に読んでた昭和ジュブナイルＳＦの世界っぽいように初見では感じられました。独特の郷愁を感じるんです^^ 自分の写真を見て頂いた上に、色々と想像・連想して頂けるのは無上の喜びでありますね^^

2017年08月22日21時40分

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