弘前ねぷたからもう一枚 妖艶、阿鼻叫喚、いろいろなストーリーを描いてるのでしょう 墨師の方の手によるものなのか もはや芸術の域に達している絵柄たちが真夏の闇夜に鮮やかに浮かんでいました

コメント9件

むい２

迫力のねぶたですね＼(^o^)／ 髭や髪の繊細なタッチがわかる描画も素晴らしい！！

2017年08月18日07時44分

スリーピー

描き手を墨師というのですか。 限られた広さに重層的に描き込んでますね。

2017年08月18日08時49分

白狐©

むい２さんこんばんは^^ カメラもレンズも実にプレーンな機材ですが デジタルってホントにすごいですよね 誰でも簡単に記録が可能です^^

2017年08月21日23時05分

白狐©

スリーピーさんどうも^^ 墨師は私が勝手にコメントしたものです 正しくは彫師の方かも知れません そういえばタトゥーが医師免許が必要で逮捕者が出てるって 何かで見たような いや目いっぱい大きくとりこんだだけで(^^ゞ

2017年08月21日23時07分

たんね

迫力が、、、。圧倒される。ここまで切り取っちゃうのもいいのかなぁー。勉強なります！

2017年08月22日08時16分

もりのくまさん

弘前、私も見ました！青森市の「動」に対し、弘前市は「静」でしょうか。 隊列を組んで歩く姿に憧れ、写真を撮りながら来年は出てみたいと思いました。 ヤーヤドー！！

2017年08月24日01時28分

白狐©

たんねさんどうも＾＾ いい場所に座らないと連なるような姿は撮れないですね～ 私初めて見たもので、対策もなにもわからなくて こうなるとそれぞれの気に入った柄の切り取りしかなかったんです（笑）

2017年08月24日23時51分

白狐©

miru-fさんどうも＾＾ 修学旅行で行かれたんですか！ そうですね～ 明かりがともってなんぼかもしれないですね＾＾

2017年08月24日23時52分

白狐©

もりのくまさんさんどうも＾＾ 青森の帰り道で、あ～こんな遠くまで引っ張って それぞれの根城に格納するのかな～とみておりました 連日出張るのは体力いるな～と思ってみました そこそこで呼び名「ぶ」「ぷ」が変わるのも面白いし 掛け声もそれぞれ違うのって意外です そもそも同じような日程って、見る方は一度に見れますけど 別の日にやれば観光客の奪い合いにならないのになとか＾＾

2017年08月24日23時55分

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