いつもの公園、芝生広場。 広場に生える紅葉の樹。 下から見上げると、ハラビロカマキリがヒグラシを捕らえていました。 引っ越してから、セミの声をたくさん聞くようになりました。 朝からクマゼミやニイニイゼミ、午後にはアブラゼミ。 そして、夕暮れにはヒグラシが。 彼らも精一杯生きていますが、それを捕らえる生き物も必死ですね。 返信やご訪問が遅くなり、申し訳ありません。 少しずつご訪問、返信させていただきますので、よろしくお願いいたします。

コメント4件

torijee

私もしばらく前に出会いました。 ただ一本の糸の先端にぶら下がった状態で、 一枚写真を撮った後触ってみると、 まだ引っかかったばかりのようで暴れました。 蜘蛛には悪いと思ったのですが、 しつこくくっつく糸から解放してやったんです。 そしたらほんのしばらく、指から手首の方に歩いた後、 ジッと一啼きして森の中へと飛んでいきました。

2017年08月15日20時15分

空色しずく

蜩は先日、野猿公苑に行った時に森の中を こだまするように鳴いていたのを覚えています。 生命を維持するには多くの天敵から身を守らなければならない 厳しい世界を生き抜くのは本当に生物に於いては 大変なことなんですよね。

2017年08月15日20時31分

Biwaken

torijeeさん ありがとうございます。 たまに目にする、このような光景。 どちらも生きていくのに必死ですからね。 自然の中で生きていくというのは、とても厳しい事ですね。 セミの恩返しがあるといいですね＾＾

2017年08月18日21時16分

Biwaken

空色しずくさん ありがとうございます。 こうして時折見かける、残酷なシーン。 ですが、生きていくということは、こういう事ですよね。 自然界で生き延びていくということは、とても厳しいですね。

2017年08月18日21時27分

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