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(鹿の調査のための罠が仕掛けて有ります)と言う 看板が上がって早一年、いつになったら解除になるのか? 二枚ともここから先へは、今はいけません。
ブラウジングラインがくっきり 本当にシカが多そうで、林床に不嗜好性植物以外は何も生えてないんですね。 林内の見晴らしがよくて写真を撮るには好都合ですが このままでは森が死んでしまいます。 何とかしなくちゃいけませんね。。。
2017年08月14日08時47分
前は入れたのですね。 菊池渓谷もまだ入れませんが、地震前にいくつか不注意による事故が起きた場所はロープで入れなくなっておりました... ひょっとすると世知辛い世の中そのまま入れなくするつもりでは... それにしてもバライタさんよく解りましたね。そちらの方の玉子という感じでしょうか... どうなることやら...^^
2017年08月14日09時34分
Silkypixお使いでしたか、私は最近キャノン純正のDPP(Digital Photo Professional)なるソフトでゴミ取りなどしておりますが、上手くゴミ取りできない時が最近増えてきまして、クラウド版しか販売していないフォトショップ・ライトルームではなく、Silkypixを少しどんなものかメーカーのサイトを覗いてました。 レンズ沼は確かに私の場合非常に深いようです、低予算のレンズ+Raw現像で大砲に対抗してみるような取り組みも面白いかな? と、思いますね。 但し、どうしても繊細な線の描写や水面の描写(模様)、フォーカススピード、精度、周辺減光、ソフトウェアー補正などには、純正大砲とサードパーティー製低予算レンズとの間には大きな差があることは事実です。 しばし撮影しながら今後レンズの展開はどうしていくのか検討してみます。 貴重なご意見どうも有り難うございました m(_)m
2017年08月14日12時38分
westhisa
おはようございます。 大台より北の山間(室生界隈)でも、鹿に苦慮されておられました(市役所の方と山で遭遇、しばし談話)。罠の場合、点検でも万一に備えて2名がかりで巡回だとか。 生態系の調査は基本通年(春夏秋冬)実施で、大台での調査がどんな結果なるかはわかりませんが、今しばらく待ち、かもしれませんね。 お気に入りの若狭三十三間山は、登山口にいつしか高い防獣柵が設けられ、名物の山頂部のススキ、笹っ原がすっかり禿山になって、鹿のウンチだらけです。徐々に土壌が浸食され、少し気になっています。 話が逸れました。 失礼しました<(_ _)>
2017年08月14日05時35分