宇治川＠京都伏見_2013-09-16、上流方向（東向き）を撮影うん蓄臭い写真で失礼します。桂川を氾濫させた豪雨は、洛南伏見でも逼迫していました。

コメント2件

大丈夫です。まだキャパあります。面白いのが近鉄橋梁（有形文化財の澱川橋梁）で帝国陸軍の干渉で水面からの桁高をあげたそうで、堤防よりも楽勝余裕ありです。まだ東方が曇天の中、写真左端の外環状線東行きは、横大路までつながる大渋滞。東で降ってる雨が、瀬田川を経て宇治川、天ヶ瀬はキャパいっぱい、なんでそっち行くかね～だって人間だもの。いろんな事情で（鉄橋は）余裕綽々だったり、どうしようもないのに東へ向かうヤレヤレな大渋滞中の方たち（わからないでもない）、川の中に当たり前のように育っていた樹木、実は当たり前じゃァなかった。南郷洗堰、天ヶ瀬ダムなどの恩恵を受けて20年近く育った、人工木デス。伏見界隈で、死者は出なかったと記憶しています。ユニークな矛盾がとても興味深かったです。コメントありがとうございました。

2017年07月27日07時07分

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