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「彩雲孔雀」を撮りたくて三重県紀北町の「きほく燈籠祭」に4時間かけて行って来ました(^^)/ 地元の方達に撮影ポイントをお聞きしましたが、「どう撮るかだね」と教えて頂き、構図は度外視、確実に見える場所=打ち上げ付近と言う事で、港で待つ事7時間・・・(>_<) ほぼ無風だった為、煙の中で花火が炸裂する結果に・・・ 花火師さん達も無念だったろうな・・・ 写真は壊滅でしたが、港いっぱいに広がる彩雲孔雀は見事でした!(^O^) 腹に響く爆発音、町民の方達が一生懸命作られた孔雀の燈籠に夏を感じて来ました(^^)
Y&Sさん、おはようございます。 片道4時間、待つこと7時間。努力は裏切りませんね。 大迫力の素晴らしい写真だと思います。 ND16フィルター、購入予定です。
2017年07月25日05時34分
( `・∀・´)きほくと言えば、引きで見る彩雲孔雀と彩色千輪が有名ですが、こういうアングルもド迫力ですね♪ 友人も撮影行ってましたが、今年は無風で良い写真が……って言ってました。 ココは有名になってしまって、撮影の場所取り合戦が酷いようですね。 俯瞰ポイントでは、一週間前から三脚や物での場所取りが横行してるようです。 いつか撮ってみたい花火なので、カメラマンの行為があまりに度が過ぎて、三脚禁止などの措置が取られないように祈ってます。
2017年07月25日17時48分
>ss goldさん お友達が羨ましい限りです)^o^( 結果的には引きか俯瞰が正解だったと思います。 彩雲孔雀は打上場所の漁港からでは入り切らないと感じました。 やはり花火を思うイメージ通りに撮るには2年~3年通わないと難しいですね(^_^;) 花火に限った事ではありませんが、マナーには気を付けたいですね。
2017年07月25日18時06分
sak@T
大迫力ですね! 夏に花火はかかせません ^^
2017年07月24日19時16分