Biwaken
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捕われのフタスジモンカゲロウ
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人と写真をつなぐ場所
いつもの公園、紫陽花の茂み。 蜘蛛の糸が張り巡らされた紫陽花の茂み。 複数のフタスジモンカゲロウが捕われていました。 この下にも糸に捕われた個体が何匹もぶら下がっていました。
たくさん捕まってしまいましたね。 儚い命を懸命に生き これから交尾して産卵という時になって捕まってしまう。 でも、これが自然の摂理なんですね。
2017年06月30日21時58分
miyamasampoさん ありがとうございます。 大漁でしょうね＾＾； 捕らえられた方は災難ですが・・・ 自然界で生きていくのは、大変な事ですね。
2017年06月30日22時53分
nikkouiwanaさん ありがとうございます。 そうですね、水の中で幼虫時代を過ごし、ようやくこれから・・・という時に。 それでも、こうした危険をかいくぐって生き延びた個体が命を繋いでいくのですよね。 この子達の命は、捕らえた蜘蛛に受け継がれていく事でしょうね。
2017年06月30日23時04分
ムナさん ありがとうございます。 葉っぱに留ってる姿もよく見かけますが、こうやって捕われてしまう個体も多いですね。 でもこうやって、色んな生き物に命が繋がっているのです。 自然界は厳しいですね。
2017年06月30日23時09分
ミロクさん こんばんは＾＾ 儚いものの代名詞のようなカゲロウの仲間。 確かに切なくなりますね。 でも、おっしゃるように蜘蛛の立場からすると、生き残るために必要なこと。 私も蜘蛛も好きなので、複雑ですね。 自然の姿、ありのままを見ていくのが楽しいです！ いつもありがとうございます＾＾
2017年07月01日21時21分
九転十起さん ありがとうございます。 自然界では、それぞれ生き残る為に必死ですね。 特に小さな生き物達は、常に命の危険にさらされています。 自然の中で生きていくのは、とても厳しいことですね。
2017年07月01日21時32分
torijee
夏より冬
masap
asakusanori
potei
☆takky☆
空色しずく
カシミール
miyamasampo
クモにしてみれば大量なんでしょうか。 自然界の厳しさを感じさせてくれますね。
2017年06月30日21時19分