ginkosan
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長屋に薔薇の壁
J
B
人と写真をつなぐ場所
長屋になってる町屋の通りをたまたま歩いておりますと 玄関前の、猫の額程の土地につるバラを植えているお宅 がありました。昭和な感じの町屋にマッチした雰囲気で して、狭い土地でも楽しんで育ててるのが伝わってまい りました^^
真理様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 浅草の下町もこんな感じなんですね^^ やっぱり大昔から都会ですと こういう感じの集合住宅になりますよね。京都の都心部は昔から土地 不足で、至る所でこういう小さな緑を見かけますね。自分で楽しむの は勿論、外を通る人にもお見せしてるのがとてもいいなぁとしみじみ 感じ入りましたです^^
2017年06月27日16時24分
ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この長屋は間違いなく昭和の建築だと思いますが、大正や明治を彷彿とする風情が 含まれてるんですよね^^ モダンより伝統を重んじたのがまた素敵なんです。風情 があるせいか今でも結構人気がありまして、空き家になってるのを余り見ないです。 前の住人が引っ越した後は引き戸と内装だけ新しく改装してるのを見かけます。こ のお宅も引き戸が新しいのでこのパターンでしょうね。「情緒たっぷり」は大好物 かつ自分のエネルギー源ですので、今後も励ませて頂きますね^^ 子供の頃を思い 出したりして頂けるとは光栄の極みでございます^^
2017年06月27日21時22分
ginkosan、お久しぶりです＾＾ とても風情がありますね～ 町屋のお写真を拝見すると学生時代にタイムスリップしてしまいます。 簾もいいですね。きっと縁側には風鈴の音色が涼を呼んでいるのでしょうね～♪
2017年06月28日21時48分
Chikako様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 京都の町屋は何十年も外観に変化が無い所がざらにあるので、一瞬で 昔にタイムリープ出来る気がいたしますよね^^ 簾のセンス、良かったです。ここに住んではる方は和の生活が身に付 いてて、風流や楽しみのわかる方なんだろうなと想像致しますね^^
2017年06月28日22時04分
Mugiwara
のの香
森の花
酔水亭
JR500
arima-tch（完）
tirotiro
イルピノ
ginkosan
何か如何にも京都の下町と言う雰囲気の町屋、とても好きなんです^^ 意外に人気なようでして、余り空き家にならないんですね。住環境 は良くはないですが、やっぱり風流なのでしょうね。狭いスペース を最大限利用して緑を取り入れるというのは、大昔から都会だった 京都の伝統かもしれませんです^^
2017年06月27日14時36分