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J
B
これはぎょしゃ座にある散開星団M36です、同じぎょしゃ座のM37よりも荒い感じがします。同じ散開星団でもいろいろな表情があります。 懐かし天文写真蔵より。
LHさん その通りですM13辺りだと飽きて来るんですよ、ドブは双眼アダプター使用ですか?見え方も凄いでしょうが重さも凄いですよね。 昔38cmのミラーで双眼鏡を作ろうと仲間で考えたのですが一枚で80kg有ったので諦めました、今は12cmの対空双眼鏡で楽しんでいます。
2017年06月23日23時29分
ドブ双眼鏡は、2本のドブを1つの土台に乗っけて、 それが回転するようになっていて、上下は2台を連結してズレなく動かせるようになっていました。 接眼部は斜鏡のスパイダー方向(鏡筒入口方向)に折り曲げられ、 鏡筒からの取り出しの接眼部も、水平方向ではなく、下45度方向でセッティングされ、目幅調整が効くような折り曲げ装置で構成されていました。 つまり覗き口は、2本の鏡筒間の下の空間に頭を突っ込んで、地面に向いて覗き込むという 脚立必須な構造でした。
2017年06月25日02時27分
LH
球状星団もいいですが、 対空双眼鏡でこういった散開星団を視野一杯にのぞくと、宇宙にいるような気分になれますよね。 昔ミードの40cmドブソニアンを双眼にしていた方がいて、それはもう別次元の見ごたえでした。
2017年06月23日23時13分