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1913年(大正2年)の秋、志賀直哉は里見弴と芝浦へ涼みに行き、素人相撲を見て帰る途中、線路の側を歩いていて電車に後からはね飛ばされ重傷を負う。東京病院に暫く入院して助かったが、療養のため城崎温泉(「三木屋」という旅館(現存)に宿泊)を訪れる。4年後、その時の自らの体験から徹底した観察力で生と死の意味を考え「城の崎にて」を執筆した。簡素で無駄のない文体と適切な描写で無類の名文とされている。だそうです(Wikipediaより)。
TR3PGさん 北陸から城崎は近いようでけっこう時間がかかりました。 朝夕は涼しい風も吹き色とりどりの浴衣を着た観光客で賑わいました。 いいですヨ~。 ありがとうございました。
2010年07月20日08時26分
Assamさん 出発2日前にお目当ての宿にキャンセルが出て急遽決まった次第です。 外湯はそれぞれ特色があり街並みも風情がありました。 また訪れてみたいところです。 ありがとうございました。
2010年07月20日08時29分
あ~。懐かしいってかなり忘れかけてますが、ここのあたりに泊ったんですよね。 カニを食べたような記憶と、麻雀した記憶があります。 ここって、カバンか革製品が有名なところではなかったでしょうか?
2010年07月27日03時29分
katopeさん この撮影場所は駅から少し行った地蔵湯の前で撮りました。 城崎温泉といえばカニですね。夕食に食べきれないほど出てきました。 お店の名前でしょうか。わかりませんがカバンや革製品を扱う店たくさんありました。 カバンの自動販売機もあったと記憶してます。 ありがとうございました。
2010年07月27日08時33分
TR3 PG
真っ青な夏空に温泉情緒あふれる光景ですね♪ 城崎温泉ですかぁ・・・いいですねぇ〜♪ 外湯めぐりとはうらやましい限りです! 梅雨明けから一気に真夏の暑さになりましたが、汗をかいても温泉ですっきりですね(^o^)
2010年07月19日16時05分