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Manhattan Journal 2017 #5： The Times
J
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人と写真をつなぐ場所
ニューヨーク・タイムズは別名、The Times。 地方紙でありながら全米第３位の発行部数を誇ります。 リベラル紙として時の政権に対しても歯に衣を着せぬ論調で知られます。 日本の朝日新聞と提携しています。 今回も、CNNとともにトランプ大統領と真っ向からやり合っています。 ちなみに向こうの車はパトカーではなく、sanitation、つまり市の公衆衛生課の車です。
旅鈴さん 詳しいことは分かりませんが、sanitationは主に下水道関係部局のようです。 彼が何のために外回りをしているかは分かりませんが、パトロールする職員はこわもてでないと務まらないのでしょうね。
2017年06月03日12時41分
権力におもねることのないジャーナリスト魂が健在なのでしょう。 日本の大新聞はもう権力に対して物言う姿勢を失くしたようです。 実は昨年初めての米国旅行を計画し、この夏実行するために情報 収集していたのですが、トランプ当選の報に接した途端妻があんな 大統領のいる国には行きたくないと言い始めご破算になりました。 小生は偽善的なヒラリーよりは本音のトランプの方が世界のためには いいと思っているのですが・・・
2017年06月04日15時29分
ninjinさん もの言わぬは腹ふくるる業なり、と言います。 大いにいろいろなことを言わせて、それに対してきっちりとした返事をすればいいものを、それができないのは何かしらやましいところがあるからでしょう。 それをとことん追求しないジャーナリズムも情けないと思いますが、野党はどうした？ 言論の自由こそ民主主義を守る根幹です。 トランプについて：アメリカファーストはいけません。世界とアメリカの調和、でなければなりません。彼の政策は選挙に勝つために労働者の不平に迎合しただけのポピュリズムです。 アメリカは理想を掲げる使命を負っていました。しかしいまその旗を降ろしたのなら、もはや世界最高の国ではなく、数カ国横並びの一員になったということです。 ロシア、中国はもとより自国第一主義です。ここに来てイギリスも内向きになってしまいました。 アメリカまでもがそうなったら、第一次世界大戦前夜になってしまうではありませんか。 平和憲法を掲げる日本こそ、世界とともにある国家という概念を提唱しなければなりません。
2017年06月10日00時17分
写楽旅人さん ニューヨーク市の車です。 京都議定書も離脱、パリ協定も離脱表明（正式離脱は2020年の大統領選後）したアメリカにあって、ニューヨーク州、カリフォルニア州、ワシントン州は、トランプの方針から独立して独自にパリ協定を勧めると発表しました。 ニューヨーク州も市も、環境問題を重視しています。 おっしゃる通りガソリンの安いアメリカにあっても、ニューヨーク市は、身を以て環境問題に取り組む姿勢を示しているのです。
2017年06月10日00時31分
今田三六
写楽旅人
ninjin
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Byco
hatto
730243
旅鈴
Sanitationの車は何の役目でしょう。日本の保健所みたいな感じでしょうか。 車のそばの男性、警察官でないとしても、制服姿が警備員みたいで、 衛生課の職員には見えませんね。
2017年06月03日02時56分