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葉桜や一生の友得たる道 新学期、5月。部活が活発になり出しました。
土手のすかんぽ、じゃわさらさ 昼は蛍がねんねする、ぼくら小学6年生、、、、。って歌、ごぞんじですよね。 そこに咲いているの、すかんぽでしょうか。 私の友を得た場所は、昼休みの校庭の芝生でしたね。四葉のクローバーを探しながら、将来のことなど、話したものです。 高校時代の友達が今も親友です。
2017年05月21日05時23分
この桜並木と川沿いの光景は我が家の近くを流れる多摩川と あまりにも似ていて、部活の生徒たちの走る様子まで同じです。 yoshi.sさまが得られた生涯の友のように、この子達もここで 生まれた絆で生涯の友を得るかもしれないと思いました。
2017年05月21日07時53分
ninjinさん この少年たちは部活中の子でしょう。 ninjinさんの歌は、鉄幹よりもむしろ晶子の香りがします。 自省の念を素直に表明するninjinさん。とても魅力ある人ですよ。 私たちはすでによき友です。
2017年05月21日09時57分
パールさん 勝手にお邪魔をしました。 どれをとっても素敵な画ばかりです。きっと他にもよい作品をお持ちなのでしょう。 もっと見せて頂きたい。新しいのもぜひアップして下さい。
2017年05月21日10時01分
旅鈴さん 土手のすかんぽの歌は、よく知っています。すかんぽを噛みながら学校にいきました。 音楽の時間に習ったとき、僕たちの歌だ、と思ったものです。 高校の友だちが今も親友、とは素晴らしい。 五つのクローバーでも話しましたが、やはり家族と友ですね、人生の喜びは。
2017年05月21日10時15分
michyさん 川岸の桜の土手はいいですね。 日本は川の多い国ですから、このような光景は日本中にあると思います。 日本人の心のふる里はこのような光景になるかもしれませんね。
2017年05月21日10時21分
ninjin
この少年たちはお弟子さんでしょうか? yoshi.sさんは素晴らしい青年時代を送られたのですね。 道を見ず 道に迷いし 青二才 友の愁いに 涙せぬまま 鉄幹の「友を選ばば書を読みて六分の俠気四分の熱」 を唄い そんな友を持ちたいものと若い頃は考えて 居ましたが、自分自身に魅力が無いので そのような友に恵まれる筈のないことに 大人になって気付きました。
2017年05月20日21時56分