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元航空自衛隊のパイロットの方とお話する機会がありました。 仲間の事故や自身の危険な体験などやはり死と隣合わせなお仕事・・・ ご本人は好きな事が出来てそんなに気にはしていなかったそうですが、 退役した時はご家族の方はホッとしたと言っていたそうです。 ファントム無頼のエピソードでもありましたが、地上では楽しめるだけ 楽しんでましたね・・・ 自衛隊発足から1800名ほどの殉職者が出ています。航空自衛隊は400名 ミッシングマンフォーメーションも敬意を持って撮影したいですね・・・
それはとても貴重なお話をお伺いになったのですね。私も普段から、危険を背負いながら空を飛び回るパイロットに比べて、地上で撮影してるカメラマンはなんて気楽なものなのだろうと思っています。 普段気づかない事ですが、日本を守ってくれる方々に感謝です。
2017年05月02日12時56分
その方とは私もお会いしたことがある方かもしれませんが戦闘機パイロットと聞いてとてもビックリしました。 私もこれからの戦闘機撮影はF-4を意識して撮影したいと思っています。
2017年05月02日15時21分
湯壱郎さま カメラマンもランウェイエンドで撮っていると危険ですよ! 厚木基地でも結構部品落下事故あるので気を付けて下さい・・・ 数年前車に部品が当たる事故や木に当たる事故もあります。
2017年05月03日08時06分
すかい
敬意を持って・・・ ミリタリー撮りを趣味とする者として、そのとおりですね~^^
2017年05月02日08時11分