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疾走Ⅴ

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    友人宅の近くの踏切付近から、もはや大相撲の砂被りなみの『煙被り』状態にこのあとなりました。 背景の左の高台(河岸段丘)が沼田城跡になります。 追記:D51は製造メーカーや年代によって個体差が結構あります。『D51 498』も一時期には集煙装置がついたときは正直『格好悪い』と思いました。また、古くは戦時中の鉄など資源不足を補うため、徐煙板が木製になったこともあります。

    コメント2件

    マスター

    マスター

    おぉ! 力強い騒音と共に迫り来る臨場感が伝わりますねぇ\(^o^)/

    2017年04月30日00時42分

    VAI JEM

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    マスターさんコメントありがとうございます。昨日は会社の飲み会で友人に乗せてもらうので、車を取りに行くついでにこの位置での撮影となりました。ご存知かも知れませんが、渋川市のまさにその場所から火災が発生してしまいました。私たちはたまたま、一階で飲んでいましたが、二階では30人くらいのお客さんがおり、あいにく犠牲者も出てしまいました。一歩間違えれば自分もこの世にいなかったかもしれません。亡くなられたお客様のご冥福と、今も重体になられている従業員の方の一日も早く回復されることをお祈りいたします<m(__)m>

    2017年04月30日01時00分

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