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!? 俺ァ・・・この“尾道”でナメた“観光客”何人も“殺”ってっからよぉ?(ピキィッ) “モフモフ”にされネーうちに“千光寺”で“祈って”くるんだな?(ギリギリッ) (狭い範囲の世代にしかわからないネタですみませんw)
>chao2さん チョイ悪どころか極悪ですからねぇ。 この猫にモフ・・・じゃなくて、屠られた観光客は数知れず、この街の桜の木の下には被害者の骨が埋まっているという噂ですからね。まあ噂の発信源は私ですが(笑)
2017年04月17日20時27分
>morizo47さん 梅宮辰夫ですかー。 料理の得意な気のいいおっちゃん、スクールウォーズの中華料理の店主、そのイメージが先行しがちなんですが、強面ではありますよね。 ちなみに「特攻の拓(ぶっこみのたく)」という少年マガジンで連載されていた漫画が元ネタです。
2017年04月17日20時31分
>ARAREっちさん 尾道ではしばしば見かける猫で、ベンチに座っているとすり寄ってくることもある子なんですが、今回はとてもじゃないけどそういう雰囲気を出しておらず、ブサ怖さがありました(笑) タイトルとしては「元ヤン」あたりにしようと思っていたのですが、猫ちゃんの台詞が頭の中に浮かんできてしまい、少年の頃読んでいた漫画に影響されたタイトルになってしまいました。 おかげで元ネタを知っている人がいません(笑)
2017年04月17日21時30分
潰れたトマトにしてくれっゾ? ビキ!ビキ! みたいな感じでしたっけ? ごめんなさい、マガジン、立ち読みだったもんで^^; ジャンプ派だったので、前田太尊でお願いします^ ^
2017年04月17日22時42分
>くり~む♪さん すみません、胃腸炎で昨日はのたうち回っていて返信遅くなりました! よかったー!知っててくれてる人がいてよかったー!(歓喜) もしかしたら誰も知らないんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが、キャプションをそれっぽく書いていた以上、「元ヤン」なんて安易なタイトルは付けたくなかったので(笑)
2017年04月19日20時03分
>むぎそらまめさん 正解、それです!なんでもない“単語”をよォ?“カッコ”で強調する独特の“台詞回し”が独特の漫画だコラァ!(ピキィ) ←すみません^^; 出来ることならこの猫ちゃんの写真の頭上あたりにマガジンの漫画特有の「!?」マークを入れたかったんですがさすがにそこまではちょっと出来ないです(笑) 同時期に私はジャンプも愛読しておりまして、当然のごとくろくでなしブルースも読んでいたんですが、不思議とそのキャラ独特のセリフは無かったですよね? 強いて言えば「うわーなんだこれわぁ?」ってのが特徴があったかな・・・。
2017年04月19日20時18分
>nikkouiwanaさん モフモフにされたらどうなる?なぁに、簡単ですよ。 モフりすぎて悶え死んじゃうんですね、浅はかな観光客は。 それでその亡骸は桜の木の下に埋まり、翌年綺麗な花を咲かすわけです。 私は尾道に何度も足を運び特殊な訓練を受けているので死にはしませんが、はじめの頃は危なかったですね。滞在中に1000枚ほど撮ってその過半数が猫でしたからね(笑) モフモフにされても自分を見失わない、これが生命線です。尾道をご訪問の際はこの点を努々お忘れにならぬよう・・・(書きながらあまりのばかばかしい自らの返事の内容に肩が震える)
2017年04月19日22時35分
谷口タカヲ
>ドンちゃんZさん いつもはモフモフで可愛らしいんですが、この日は凄くヤンキーな顔つきでした(笑) モフモフにされてしまわないうちに退散です^^;
2017年04月17日20時18分