yoshi.s
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写真三行詩：春雨降る
J
B
人と写真をつなぐ場所
こぶしの花が散る 春の雨が降る いたわるように When the flowers of magnolia fall The spring rain falls Just like to comfort them 散る花や労をねぎらう春の雨
花堕ちて 知るか春雨 優しさを 踏みにじらんと 足下を見る 地に堕ちた花びらは、人に踏みにじられるもの 然し雫に包まれた花びらは微かに光を放って 優しさを教えてくれる。 英語の詩は分かりません、でも米国でもhaikuなる ものをなさる人が居られると聞きました。
2017年04月11日22時54分
小生の作に歌を寄せて頂きありがとうございます。 あのお歌で気が付きました。 城は四百歳、堀も四百歳 あの桜の樹齢は存じませんが、永らく堀端で 時の流れを見てきたと思えます。 近年堀川遊覧なる観光船が往き来するようになり 寂しかった堀川に華やぎと賑わいが蘇ったことを 喜んでいますね〜
2017年04月11日23時45分
ninjinさん 二度にわたってコメントを下さり、ありがとうございます。 細やかな心のあり様に安らぎを感じます。 お城でも庭でも掘割でも、古いものをただ保存するだけでなく、現実的に使いたいものですね。 それでこそ作られた甲斐があるというものでしょう。遊覧船はいいですね。
2017年04月12日00時14分
お二人の文学対話、楽しいですね。蕾から花が散ってしまうまで見届けられたYoshi.s様の暖かいまなざしをコブシの花もきっと感じていることでしょう。それにしてもいい俳句ですね。いたわりの心が滲み出ています。Ninjin様のコメントを拝見し、Yoshi.s様の歌に興味を持ち、写真を拝見しました。写真も歌もいいですね。お二人は本当に素晴らしいコンビです。第三者ながら、楽しませていただき、ありがとうございました。
2017年04月12日02時11分
旅鈴さん いつもご丁寧なコメントを下さり、ありがたく思っています。 ninjinさんと私のやり取りを辿ったのですね。面白い人だ。 旅鈴さんともウマが合いますね。 第三者とおっしゃらずに、友だちになって下さい。
2017年04月12日12時45分
私は短歌とか俳句とかエッセイ、掌編など読むのが好きなので、Yoshi.s様の写真句に、ついつい目がいってしまいました。写真とそれにまつわる作品やコメントの文章を拝見しているうち、 すっかりファンになったというわけです。友達だなんて、とてもとても。おそれおおいですよ。とはいえ、ひょっとしたら、同世代かも。私も団塊の一人です。
2017年04月13日00時44分
旅鈴さん それじゃあ、ひよっこ仲間です。 ひよっこのヒロイン、有村架純さん演ずる谷田部みね子は団塊の世代です。 失礼、そちらでは見られないのですね。 ネットで、NHKオンデマンドに入ると無料でダイジェスト版が見られます。 私の町の山あいの村でロケしたものです。 役者さんたち、なかなか上手に茨城弁をしゃべっていました。 ただ、今の若い人たちは、もう茨城弁を話さなくなってしまいました。 そう遠くない日に消えてしまうのでしょうね。
2017年04月15日23時18分
730243
annshii46
写楽旅人
wataruさん
REYES26
今田三六
楓花
horizon
yoshi.s
三行詩に挑戦してみました。 英文にしてみて気づきました。これは俳句だと。 で、俳句にもしてみました。 これが初めての試みです。 勉強してみたいと思います。
2017年04月11日16時40分