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小樽の洋灯シリーズ① 小樽駅4番線ホーム
くーにゃんさん コメントありがとうございます。(^^) ホーム屋根を支える鉄筋は北海道鉄道開業時のレールが使用されてたりするんですよね。 時間がゆるせば、ゆ〜っくりの散歩がおすすめです☆ 今は兵庫住まいですが、帰樽時はのんびりのんびりすごします♪
2017年02月13日22時01分
さくらんぼjamさん ご覧頂きありがとうございます(^^) なかなか見なれない感じですよね。 この遊び心は都市部の駅では通じないと思います。 判読しにくいですしね…。でも裏を返せば、利用者も疎らだからとも云えます。 新幹線が通じてもこの駅(乗り入れませんが)は変わらずにいてほしいものです。
2017年02月15日01時13分
ysk3110さんおはようございます フアン登録ありがとうございます、私の作品は決して綺麗ではありません わがままと感性で撮ってますので知人で二ューヨークに常時展示している 人も同じでソフトも嫌いで素で出していますので、今後共よろしくお願い 申しあげます
2017年02月15日08時15分
ysk3110
さんろくさん いつもコメント有難うございます。 この4(ヨット文字)番線は、通称裕次郎ホームと呼ばれる名ホームなのですね。 反対側に裕次郎パネル、クラシックな小樽駅の駅銘板、ステーションギャラリーと、被写体がたくさんあるところです☆ 長いホームに対して、函館本線山線の衰退とともに短編成となった気動車が発着するさまは、小樽の盛衰を感じられる場所といっても過言でないでしょうか。 私はこのホームに立つと、幼い日に祖父と乗ったC62ニセコ号が向かいのホームに浮かびます。 小樽駅は高低差を利用した平面駅なのに地下道でホームが繋がる造りとなっております。訪れられる際はぜひ、その不思議も感じてみてくださいね。(^_^)
2017年02月13日17時10分