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ネタ切れにつきお蔵出しです。 花見小路にある中国料理屋、ぎをん桃庭の店構えです。 大正6(1917)年に開かれたお茶屋「吉初」が元で、 谷崎潤一郎が贔屓にしていたそうです。桃庭は建物を 当時の雰囲気そのままに今に伝えているそうです。
kunk様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 祇園・花見小路は風致地区という事もありまして、こういった和の極地 みたいな店構えの店が殆どですね^^ ネットで調べた限り店の中も素晴 らしいそうなんですが、花見小路界隈は味も一流なら値段も一流な店ば かりでして、甲斐性なしの自分には入れませんでした^^;
2017年02月10日14時21分
Byco様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この界隈は本物の舞妓はんらも呼ばれるような高級料亭やお茶屋さんが 軒を連ねておりますので風致地区に指定されておりますね。それに加え て、各お店も店構えに和で差異を出すために努力しておりますので、雰 囲気抜群の店が多数拝める通となっております^^
2017年02月10日15時00分
シロエビ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 花見小路界隈はやっぱり何度来ても画になりますね^^ こちらから帰られたばかりのシロエビ様にこんな事 を言うと怒られるかもですが、四季折々に撮りに来 るのがベストでしょうね^^ その時々で多彩な表情 を見せてくれる京都は、優れた被写体だなぁと再認 識いたしました^^
2017年02月10日19時39分
AOI-MORI様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 風致地区で、日本情緒溢れる花見小路なんですが、何時も 外国人観光客でごった返しているほど人気です^^ やっぱ り風致地区の指定は観光地では大事なことだなぁと再認識 致しましたですね^^
2017年02月10日19時41分
キューピー様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この界隈は味は一流、お値段も一流というのが相場でございまして、 甲斐性の無い自分にはとても入れませんですね^^;
2017年02月10日21時04分
ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 花見小路界隈は風致地区になっておりまして、和の店構えしか許可が おりないんですね。他は一般的な日本の繁華街といった雰囲気です。 ですので繁華街の中にいきなり強烈な日本情緒の通が出現する感じな んです。あと京都市内は建物の高さ制限がありますので、それも有効 に機能してる感じです。それにしてもこんな純日本的な店構えで中華 ってのが面白いですよね^^
2017年02月10日21時09分
おおねここねこ2様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 犬矢来は祇園界隈の名物ですよね^^ 外装が日本建築で統一されて て、それに犬矢来が加わると風情も一層引き立つように感じました。 ちなみにここらは風致地区ですので街並みが統一されているのはご 承知の通りでございますが、暖簾はそういった環境になって差異を 出す為の重要なアイテムになってりますので、各お店もえらく力を 入れておりましたですね^^
2017年02月10日21時10分
アズミノ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 雰囲気の良さは流石は祇園といったところでありますね^^ このお店、紹介文ではわざわざ「中国料理」となってい たのですが、中華料理とどう違うのかまではわかりませ んでした^^; 祇園のお店は味も値段も一流ですので入 りにくいんですよね。違いは一寸確かめられませんでし た。
2017年02月11日16時12分
こんばんは ぎをん桃庭で(笑)純和風の心地よい空間でしたよ。 ゆっくりとした時間が過ごせるお店ですね。プレミアム撮影会 以外で2枚ほど iPhoneで撮りましたんで、ネタ切れしたら アップしますよ。
2019年08月03日01時21分
cowboy_spike様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 小心者の自分には、ここのお値段を見ただけでしり込みしてしまいますね^^; 入るための勇気を頂くためにも、ぜひぜひお写真をお願いいたしますね^^ やっぱり居心地最高っぽいですね^^
2019年08月03日09時10分
kunk
この雰囲気、いいですねーー
2017年02月10日14時17分