手持ち撮影の見慣れぬカメラマン登場。 「今、こっちに「カワセミ」来たでしょ。」「気づかなかった！。」 大声、何とも勇ましいフットワーク。 野鳥撮影にはいろいろなスタイルがあるようだ。 野鳥を追う撮り方、ひたすら野鳥が現れるのを待つ撮り方。 この日は見慣れぬカメラマン登場以降、「カワセミ」の登場はありませんでした。 引き上げ時を予告してくれた「見慣れるカメラマン」は良い写真が撮影できたのだろうか？？？。

コメント4件

yoshi.s

730243さんのお話しは、写真のみならず生き方そのものに通づるものです。 自分を消さなければ、ありのままは撮れませんよね。

2017年01月23日12時48分

730243

野鳥の生存にとっては一年で一番厳しい季節のようです。 エサ取りが十分行えるよう願うばかりです。 反面、この時期のカワセミが一番色鮮やかなような気がします。

2017年01月23日13時46分

K まつきち

ブルーのカワちゃんもいいですけど、このエメラルドグリーンの色は格別ですね(^^♪

2017年01月23日18時51分

730243

カワセミの発色は謎のようですね。

2017年01月23日19時19分

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